3/23 8ドラフト
2016年3月24日 TCG全般1-1で《ザダの猛士/Zada’s Commando》、《鞍背ラガーク/Saddleback Lagac》、《オンドゥの戦僧侶/Ondu War Cleric》といったトップコモンを無視して《押し潰す触手/Crush of Tentacles》。そのまま下の青黒と丸被りして終わり。2-1の《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》も、3-1の《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》foilもお嫁にいきました。
R1(青赤)○××
R2(赤黒)××
R3(青黒)○○
早くSOI発売しろー
R1(青赤)○××
R2(赤黒)××
R3(青黒)○○
早くSOI発売しろー
3/18 FNM8ドラ@夢屋
2016年3月19日 TCG全般1-1は《終止符のスフィンクス/Sphinx of the Final Word》を流して《ザダの猛士/Zada’s Commando》。そこから赤白パーツをガリガリ集めていく。1-13で《オンドゥの戦僧侶/Ondu War Cleric》が流れてきた時は目を疑ったものだ。
結果的にミスピックと言えるのは《探検の猛禽/Expedition Raptor》を取らなかった時くらいかね。
3マナ以降の飛行クロックが無い、レアが無いなどの欠点はあれど、マナカーブも綺麗でまとまったデッキは組めたと思った。勝ち越しは固いだろうと(フラグ
R1(青赤t緑)○○
R2(白黒)××
E3(赤緑)××
結果はラウンドで1-2、ゲームで2-4の7位。卓もう一人の白には相手が先手ダブマリなのに負けるわ、《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》と《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》のコンボで18点回復されるわと、色々な実績が解除されそうな展開だった。
2マナの多さの割に展開できないことも多く、5マナに届かずマゴマゴすることや、マナフラってどうしようもないことが印象に残ってるんで、巡りも悪かったんだろうさ。
この環境もあと1,2回だろうけれど、環境後半になるに連れて勝てなくなるのはいつものパターンに思える。
結果的にミスピックと言えるのは《探検の猛禽/Expedition Raptor》を取らなかった時くらいかね。
生物 17
1x 《絶壁の見張り/Cliffside Lookout》
2x 《ザダの猛士/Zada’s Commando》
2x 《オンドゥの戦僧侶/Ondu War Cleric》
1x 《マキンディの飛空士/Makindi Aeronaut》
1x 《コーの懲罰者/Kor Castigator》
1x 《ヴァラクートの捕食者/Valakut Predator》
1x 《マキンディの飛空士/Makindi Aeronaut》
1x 《コーの鎌使い/Kor Scythemaster》
2x 《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》
1x 《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》
2x 《落とし子縛りの魔道士/Spawnbinder Mage》
1x 《毅然たる刃の達人/Resolute Blademaster》
1x 《溶滓のへリオン/Cinder Hellion》
呪文 6
1x 《二人戦術/Tandem Tactics》
1x 《凶暴な力/Brute Strength》
1x 《虚空の接触/Touch of the Void》
1x 《孤立領域/Isolation Zone》
1x 《巨岩投下/Boulder Salvo》
1x 《抑圧的支配/Press into Service》
土地 17
9x 《平地/Plains》
8x 《山/Mountain》
サイドボード
1x 《フェリダーの仔/Felidar Cub》
1x 《オンドゥの大角/Ondu Greathorn》
1x 《焼尽の光/Searing Light》
1x 《鑽火の輝き/Immolating Glare》
2x 《現実の流出/Reality Hemorrhage》
1x 《乱動の報復/Roil’s Retribution》
3マナ以降の飛行クロックが無い、レアが無いなどの欠点はあれど、マナカーブも綺麗でまとまったデッキは組めたと思った。勝ち越しは固いだろうと(フラグ
R1(青赤t緑)○○
R2(白黒)××
E3(赤緑)××
結果はラウンドで1-2、ゲームで2-4の7位。卓もう一人の白には相手が先手ダブマリなのに負けるわ、《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》と《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》のコンボで18点回復されるわと、色々な実績が解除されそうな展開だった。
2マナの多さの割に展開できないことも多く、5マナに届かずマゴマゴすることや、マナフラってどうしようもないことが印象に残ってるんで、巡りも悪かったんだろうさ。
この環境もあと1,2回だろうけれど、環境後半になるに連れて勝てなくなるのはいつものパターンに思える。
3/15 8ドラフト
2016年3月15日 TCG全般1-1でもう何度目かもわからない《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》。《孤立領域/Isolation Zone》、《鞍背ラガーク/Saddleback Lagac》、《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》その他色々とプレイアブルなカードもあったけれど諦めてレアピック。
1-2は装備品シナジーの赤白を目指したくて《アクームの炎探し/Akoum Flameseeker》、1-3で《探検の猛禽/Expedition Raptor》、その後《収穫トロール/Harvester Troll》に釣られて緑にも手を出し、サブカラー決めきれないままピックが続く。
2-1で《獣の代言者/Advocate of the Beast》が出たので白緑路線に進むも、生物も除去も足りなかったので、赤緑ランド1枚を頼りに白緑t赤に。
ボムも少なく結果的には失敗ピックでしかないんだけれど、どこで間違えたのかが難しかった。下か下下が緑の可能性が高かったから、緑に手を出したのがNGだったのかもしれないけど、1-1で《鞍背ラガーク/Saddleback Lagac》でもピックしてた方が良かったのかもしれない。
こう見れば除去の質は悪くない気もするが、生物が細すぎる。OGWで白の3マナ域をもっと取れるつもりでいたのに、殆ど流れてこなかったのが誤算。ナヤと赤白と赤緑が卓に居たので、色の選択タイミングが間違ってたのだろう。
R1(赤黒)×○×
G1は2枚目の平地が持ってこれずにレアを対処できず、1T足らずの逆転負け、G2は要所要所にキッチリ除去を合わせて勝ち、G3はダブマリ没。
R2(赤白)××
G1は強い所に綺麗に除去をぶつけられて負け。G2は相手ライフ1まで詰めるも、綺麗に手札使い切られて負け。
R3(ナヤ)×○×
0/6の壁が入ったりしてて相手も楽ではなさそうだったけれど、ティム装備品を上手く使われたりして、総じて良いゲームだったような気がする。
ということで、ラウンドで0-3、ゲームで2-6の8位。この環境では初めて。ただ、個人的には苦し紛れとはいえ、それなりに意味を持たせて3色を組めて、そこそこ回ったので微妙に満足。この環境で遊べるのも、残り数回だろうから楽しんでいきましょう。
1-2は装備品シナジーの赤白を目指したくて《アクームの炎探し/Akoum Flameseeker》、1-3で《探検の猛禽/Expedition Raptor》、その後《収穫トロール/Harvester Troll》に釣られて緑にも手を出し、サブカラー決めきれないままピックが続く。
2-1で《獣の代言者/Advocate of the Beast》が出たので白緑路線に進むも、生物も除去も足りなかったので、赤緑ランド1枚を頼りに白緑t赤に。
ボムも少なく結果的には失敗ピックでしかないんだけれど、どこで間違えたのかが難しかった。下か下下が緑の可能性が高かったから、緑に手を出したのがNGだったのかもしれないけど、1-1で《鞍背ラガーク/Saddleback Lagac》でもピックしてた方が良かったのかもしれない。
生物 15
1x 《石鍛冶の見習い/Stoneforge Acolyte》
1x 《マキンディの飛空士/Makindi Aeronaut》
1x 《噛み付きナーリッド/Snapping Gnarlid》
1x 《獣の代言者/Advocate of the Beast》
1x 《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》
1x 《アクームの炎探し/Akoum Flameseeker》
1x 《末裔招き/Scion Summoner》
1x 《コーの鎌使い/Kor Scythemaster》
1x 《グリフィンの急使/Courier Griffin》
1x 《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》
1x 《オンドゥの大角/Ondu Greathorn》
2x 《収穫トロール/Harvester Troll》
1x 《探検の猛禽/Expedition Raptor》
1x 《草原の滑空獣/Steppe Glider》
呪文 8
1x 《面晶体の刃/Hedron Blade》
1x 《多勢/Outnumber》
1x 《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach》
1x 《模範提示/Lead by Example》
1x 《戮力協心/Shoulder to Shoulder》
1x 《真っ逆さま/Sheer Drop》
1x 《孤立領域/Isolation Zone》
1x 《巨岩投下/Boulder Salvo》
土地 17
1x 《森林の地溝/Timber Gorge》
7x 《平地/Plains》
5x 《森/Forest》
4x 《山/Mountain》
こう見れば除去の質は悪くない気もするが、生物が細すぎる。OGWで白の3マナ域をもっと取れるつもりでいたのに、殆ど流れてこなかったのが誤算。ナヤと赤白と赤緑が卓に居たので、色の選択タイミングが間違ってたのだろう。
R1(赤黒)×○×
G1は2枚目の平地が持ってこれずにレアを対処できず、1T足らずの逆転負け、G2は要所要所にキッチリ除去を合わせて勝ち、G3はダブマリ没。
R2(赤白)××
G1は強い所に綺麗に除去をぶつけられて負け。G2は相手ライフ1まで詰めるも、綺麗に手札使い切られて負け。
R3(ナヤ)×○×
0/6の壁が入ったりしてて相手も楽ではなさそうだったけれど、ティム装備品を上手く使われたりして、総じて良いゲームだったような気がする。
ということで、ラウンドで0-3、ゲームで2-6の8位。この環境では初めて。ただ、個人的には苦し紛れとはいえ、それなりに意味を持たせて3色を組めて、そこそこ回ったので微妙に満足。この環境で遊べるのも、残り数回だろうから楽しんでいきましょう。
3/11 FNM10ドラ@れる屋
2016年3月12日 TCG全般1-1が《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》、1-2が《ザダの猛士/Zada’s Commando》、1-3で《鑽火の輝き/Immolating Glare》、1-4で《反射魔道士/Reflector Mage》、1-5で《耕作ドローン/Cultivator Drone》からの青白だったはず。
2-2で《深水潜み/Deepfathom Skulker》、3-1で《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope》と重いボムが揃ったので、シナジーとか考えずに、適度にマナカーブを埋めていった。
すれ違いながらダメージレースをしつつ、軽い除去で手数差で勝てたらなという構成。
R1(黒欠色)×○×
G1は島3でキープして、《泥這い/Sludge Crawler》に平地を4枚追放されハンドが真っ白になって負け。G2はレアパワー。G3はダブマリでリソース不足。
R2 bye
これだから非8ドラは…
R3(赤緑上陸)○○
どっちも適当にレア叩きつけて勝ち。
全体的に雑なゲームが多かった。
2-2で《深水潜み/Deepfathom Skulker》、3-1で《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope》と重いボムが揃ったので、シナジーとか考えずに、適度にマナカーブを埋めていった。
生物17
1x 《物静かな使用人/Serene Steward》
1x 《マキンディの飛空士/Makindi Aeronaut》
1x 《オンドゥの戦僧侶/Ondu War Cleric》
1x 《珊瑚兜の案内人/Coralhelm Guide》
1x 《コーの懲罰者/Kor Castigator》
1x 《耕作ドローン/Cultivator Drone》
1x 《古代ガニ/Ancient Crab》
1x 《反射魔道士/Reflector Mage》
1x 《コーの空登り/Kor Sky Climber》
1x 《落とし子縛りの魔道士/Spawnbinder Mage》
1x 《雲マンタ/Cloud Manta》
1x 《形状の管理人/Warden of Geometries》
1x 《ジュワー島の報復者/Jwar Isle Avenger》
1x 《草原の滑空獣/Steppe Glider》
1x 《深水潜み/Deepfathom Skulker》
1x 《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》
1x 《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope》
呪文 6
1x 《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach》
1x 《鑽火の輝き/Immolating Glare》
2x 《封止の被膜/Containment Membrane》
1x 《予見者のランタン/Seer’s Lantern》
1x 《鼓舞する突撃/Inspired Charge》
土地 17
1x 《砂岩の橋/Sandstone Bridge》
8x 《島/Island》
8x 《平地/Plains》
サイドボード
1x 《頑固な否認/Stubborn Denial》
1x 《大物潰し/Smite the Monstrous》
1x 《まばゆい反射/Dazzling Reflection》
1x 《石術師の焦点/Lithomancer’s Focus》
すれ違いながらダメージレースをしつつ、軽い除去で手数差で勝てたらなという構成。
R1(黒欠色)×○×
G1は島3でキープして、《泥這い/Sludge Crawler》に平地を4枚追放されハンドが真っ白になって負け。G2はレアパワー。G3はダブマリでリソース不足。
R2 bye
これだから非8ドラは…
R3(赤緑上陸)○○
どっちも適当にレア叩きつけて勝ち。
全体的に雑なゲームが多かった。
平日8ドラ@晴れる屋
2016年2月17日ちょうど8人目だったのでフラっと参加。
1-1は3度目くらいの《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》。2マナ域は大事との教訓からとりあえずピック。1-2で《復興の壁/Wall of Resurgence》、1-3で《ニッサの裁き/Nissa’s Judgment》、1-4でfoilの《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》で白は固める。
その後も白を濃くしたピックを続け、2-1の《森の代言者/Sylvan Advocate》と、2-7くらいの《鞍背ラガーク/Saddleback Lagac》で白緑確定へ。《鞍背ラガーク/Saddleback Lagac》の所は、1個も装備品が取れてなかったので《骨の鋸/Bone Saw》と迷ったけれど、BFZでも装備品は取れると踏んで生物取ったのが結果的には正着。
《フェリダーの仔/Felidar Cub》、《壌土の幼生/Loam Larva》、《忍び寄りドローン/Stalking Drone》といった決して弱くはない2マナ域をデッキに入れないことが出来るほどに安定したマナカーブを築けた。弱点はマナフラへの対応が無いくらい。
R1(赤緑)○○
R2(青黒)×○○
R3(黒白青)○×○
キープしやすい構造とはいえ、8ゲームでのマリガンも1回きりという運にも恵まれて、この環境では2回目の3-0。R2のG1で最後に盤面見誤って自滅したのがダサかったけれど、R3は実力ある有名な人もデッキパワーで薙ぎ倒せたので、良いピックが出来たというのに尽きる。
1-1は3度目くらいの《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》。2マナ域は大事との教訓からとりあえずピック。1-2で《復興の壁/Wall of Resurgence》、1-3で《ニッサの裁き/Nissa’s Judgment》、1-4でfoilの《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》で白は固める。
その後も白を濃くしたピックを続け、2-1の《森の代言者/Sylvan Advocate》と、2-7くらいの《鞍背ラガーク/Saddleback Lagac》で白緑確定へ。《鞍背ラガーク/Saddleback Lagac》の所は、1個も装備品が取れてなかったので《骨の鋸/Bone Saw》と迷ったけれど、BFZでも装備品は取れると踏んで生物取ったのが結果的には正着。
生物 16
1x 《石鍛冶の見習い/Stoneforge Acolyte》
1x 《マキンディの飛空士/Makindi Aeronaut》
1x 《オンドゥの戦僧侶/Ondu War Cleric》
1x 《森の代言者/Sylvan Advocate》
2x 《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》
1x 《ベイロスの仔/Baloth Pup》
1x 《復興の壁/Wall of Resurgence》
1x 《末裔招き/Scion Summoner》
1x 《コーの鎌使い/Kor Scythemaster》
1x 《コーの空登り/Kor Sky Climber》
1x 《影の滑空者/Shadow Glider》
1x 《オンドゥの大角/Ondu Greathorn》
1x 《鞍背ラガーク/Saddleback Lagac》
1x 《救援隊長/Relief Captain》
1x 《コーの絡め捕り/Kor Entanglers》
呪文 7
2x 《面晶体の刃/Hedron Blade》
1x 《力強い跳躍/Mighty Leap》
1x 《停滞の罠/Stasis Snare》
2x 《孤立領域/Isolation Zone》
1x 《ニッサの裁き/Nissa’s Judgment》
土地 17
1x 《砂岩の橋/Sandstone Bridge》
9x 《平地/Plains》
7x 《森/Forest》
サイドボード
1x 《イトグモの蔦/Vines of the Recluse》
1x 《焼尽の光/Searing Light》
1x 《オンドゥの蜂起/Ondu Rising》
《フェリダーの仔/Felidar Cub》、《壌土の幼生/Loam Larva》、《忍び寄りドローン/Stalking Drone》といった決して弱くはない2マナ域をデッキに入れないことが出来るほどに安定したマナカーブを築けた。弱点はマナフラへの対応が無いくらい。
R1(赤緑)○○
R2(青黒)×○○
R3(黒白青)○×○
キープしやすい構造とはいえ、8ゲームでのマリガンも1回きりという運にも恵まれて、この環境では2回目の3-0。R2のG1で最後に盤面見誤って自滅したのがダサかったけれど、R3は実力ある有名な人もデッキパワーで薙ぎ倒せたので、良いピックが出来たというのに尽きる。
2/6 FNM10ドラ@晴れる屋
2016年2月6日1-1は《面晶体の連結/Hedron Alignment》にブチ切れつつ、《忘却の一撃/Oblivion Strike》。1-2で《竜巻の種父/Cyclone Sire》を取ったのが運の尽きで、完成形の見えない青黒に行ってしまった。2-1は取り切りだったので《ニッサの誓い/Oath of Nissa》。終わり
全体-2/-2のスペル2枚も持ち腐れ。早くて軽いデッキには当たらなかった。
R1(青赤)××
《制止エルドラージ/Immobilizer Eldrazi》に2ゲームとも盤面支配され負け。
R2(青黒)○○
相手のダブマリと、こっちのブン回り
R3(4c)××
ロングゲームに持ってかれ、多色デッキのカードパワー差で負け。《虚空を継ぐもの/Void Grafter》に2度も確定除去を弾かれたのが辛かった。
おしまい。青は当分触りたくない。
生物 15
1x 《ウマーラの絡め捕り/Umara Entangler》
2x 《捕らわれの宿主/Carrier Thrall》
2x 《空の探索者/Sky Scourer》
1x 《コジレックの叫び手/Kozilek’s Shrieker》
1x 《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner》
1x 《謎めいた巡行者/Cryptic Cruiser》
2x 《重力に逆らうもの/Gravity Negator》
1x 《ウラモグの失却させるもの/Ulamog’s Nullifier》
3x 《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》
1x 《竜巻の種父/Cyclone Sire》
呪文 8
1x 《骨の粉砕/Bone Splinters》
1x 《タールの罠/Tar Snare》
1x 《封止の被膜/Containment Membrane》
2x 《乱動の握撃/Grip of the Roil》
2x 《忘却の一撃/Oblivion Strike》
1x 《荒廃の一掴み/Grip of Desolation》
土地 17
1x 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1x 《抵抗者の居住地/Holdout Settlement》
8x 《沼/Swamp》
7x 《島/Island》
全体-2/-2のスペル2枚も持ち腐れ。早くて軽いデッキには当たらなかった。
R1(青赤)××
《制止エルドラージ/Immobilizer Eldrazi》に2ゲームとも盤面支配され負け。
R2(青黒)○○
相手のダブマリと、こっちのブン回り
R3(4c)××
ロングゲームに持ってかれ、多色デッキのカードパワー差で負け。《虚空を継ぐもの/Void Grafter》に2度も確定除去を弾かれたのが辛かった。
おしまい。青は当分触りたくない。
1/31 ドラフトメモ
2016年1月31日先週のFNMに出なかった分だけ欲求が溜まっていたので、新環境5度目のドラフトをしてきた。発売1週間ちょいで5回とか、どんだけって話ですわ。
1-1は《圧倒的な否定/Overwhelming Denial》を無視して、この前してやられた《産み落とす巨体/Birthing Hulk》。1-2で《忘却の一撃/Oblivion Strike》、1-3で《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》、1-4で《鞭打ちドローン/Flayer Drone》、1-5で《ザダの猛士/Zada’s Commando》からの黒赤路線へ。
《ザダの猛士/Zada’s Commando》が3枚と、《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》が2枚取れたので全体的に軽くしたうえで、詰め切れなかった部分をシステム生物で補う戦略に。レアには一切恵まれなかった。3-1で《虚空の接触/Touch of the Void》と《《荒廃の一掴み/Grip of Desolation》で後者を選んだのとか、1パック目で欠色2点火力を拾えなかった辺りが少しミスだったかもしれない。
殴るデッキなので《好戦的な鞭尾/Belligerent Whiptail》はメインで良かった。白の2/4や黒の1/4を越せるサイズは偉い。
R1(青緑t白)○○
R2(赤黒)○○
R3(赤白)××
割と露骨な結果になった。ライフゲイン手段があって、お尻でっかちで、軽量除去が充実してる赤白に勝てる未来が見えなかった。マナフラとか色事故とかもあったけれど、明確に不利に思う。
ということで、ラウンドで2-1のゲームで4-2。《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》がお土産。これで全色を一通り触ったけれど、あんまりこの環境よく分からん。こっから面白く発展していけばいいのだけれど、白が色として強く思えてしまい、どうもピックが窮屈に感じる。
1-1は《圧倒的な否定/Overwhelming Denial》を無視して、この前してやられた《産み落とす巨体/Birthing Hulk》。1-2で《忘却の一撃/Oblivion Strike》、1-3で《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》、1-4で《鞭打ちドローン/Flayer Drone》、1-5で《ザダの猛士/Zada’s Commando》からの黒赤路線へ。
《ザダの猛士/Zada’s Commando》が3枚と、《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》が2枚取れたので全体的に軽くしたうえで、詰め切れなかった部分をシステム生物で補う戦略に。レアには一切恵まれなかった。3-1で《虚空の接触/Touch of the Void》と《《荒廃の一掴み/Grip of Desolation》で後者を選んだのとか、1パック目で欠色2点火力を拾えなかった辺りが少しミスだったかもしれない。
生物 17
1x 《搾取ドローン/Reaver Drone》
1x 《泥這い/Sludge Crawler》
1x 《殺戮ドローン/Slaughter Drone》
3x 《ザダの猛士/Zada’s Commando》
1x 《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》
1x 《空の探索者/Sky Scourer》
1x 《鞭打ちドローン/Flayer Drone》
2x 《本質を蝕むもの/Essence Depleter》
1x 《ヴァラクートの発動者/Valakut Invoker》
2x 《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》
1x 《惨状蒔き/Havoc Sower》
1x 《カラストリアの夜警/Kalastria Nightwatch》
1x 《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》
呪文 6
1x 《骨の鋸/Bone Saw》
1x 《異常な忍耐/Unnatural Endurance》
1x 《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1x 《忘却の一撃/Oblivion Strike》
1x 《抑圧的支配/Press into Service》
1x 《荒廃の一掴み/Grip of Desolation》
土地 17
1x 《荒廃した湿原/Blighted Fen》
2x 《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》
7x 《山/Mountain》
7x 《沼/Swamp》
サイドボード
1x 《好戦的な鞭尾/Belligerent Whiptail》
1x 《ヴァラクートの涙/Tears of Valakut》
1x 《オンドゥの勇者/Ondu Champion》
殴るデッキなので《好戦的な鞭尾/Belligerent Whiptail》はメインで良かった。白の2/4や黒の1/4を越せるサイズは偉い。
R1(青緑t白)○○
R2(赤黒)○○
R3(赤白)××
割と露骨な結果になった。ライフゲイン手段があって、お尻でっかちで、軽量除去が充実してる赤白に勝てる未来が見えなかった。マナフラとか色事故とかもあったけれど、明確に不利に思う。
ということで、ラウンドで2-1のゲームで4-2。《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》がお土産。これで全色を一通り触ったけれど、あんまりこの環境よく分からん。こっから面白く発展していけばいいのだけれど、白が色として強く思えてしまい、どうもピックが窮屈に感じる。
1/28 ドラフトメモ
2016年1月30日発売週だけあってドラフトをする機会が普段以上にあってうれしい限り。
1-1は再び《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》で今度は大人しくピック。1-2で《孤立領域/Isolation Zone》、1-3で《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》からの白緑路線。どっかでも似たようなことやったばっかりだな。
2-1で《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》をにんまりピック。しかし、低マナ域が薄くて、ようやく2マナ域の生物が3枚流れてきた時も《孤立領域/Isolation Zone》の2枚目をピックしたので、テンポ環境らしいOOBドラフトとしては歪なデッキになった。
白のコモン生物が強い関係で、どうしても3マナ域が膨れがち。だからこそ2マナ域を重視してピックしなければいけないのは分かってたけれど、流れてこないことにはどうしようもない。アグロ支援ビートというよりは、ロングゲームでのデッキパワーで勝つデッキになった。
R1(赤黒エルドラージ)×○○
G1は土地詰まってる間にチャンドラ出されて負け。G2は2マナからのブンブンで勝ち。G3は《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》に《面晶体の刃/Hedron Blade》を付けたのが、《エルドラージの壊滅させるもの/Eldrazi Devastator》とのライフレースで有効に機能して勝ち。
R2(緑白欠色)○×○
G1は2,3,4,5と綺麗に展開し続けて押し切る。G2は終盤の立ち回りに恐らくミスがあって押し切られる。G3は色事故から絶体絶命の盤面と残りライフになるものの、《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》をトップしてまくり返す。そこまでの全ての行動が最善で、相手がヒヨってくれたから拾えた勝利だったけれど、MtG人生で一番劇的なトップだった。
R3(白赤)○○
相手が2ラウンドともマリだったり、デッキの太さが違ったりで勝ち。
ということで、まさかのラウンドで3-0、ゲームで6-2。かなり久しぶりだったので嬉しかった。お土産は《難題の予見者/Thought-Knot Seer》と青白バトラン。5マナ5/4警戒トランプルはやっぱ強い。緑が不人気らしいし、今後とも積極的に使っていきたいカード
1-1は再び《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》で今度は大人しくピック。1-2で《孤立領域/Isolation Zone》、1-3で《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》からの白緑路線。どっかでも似たようなことやったばっかりだな。
2-1で《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》をにんまりピック。しかし、低マナ域が薄くて、ようやく2マナ域の生物が3枚流れてきた時も《孤立領域/Isolation Zone》の2枚目をピックしたので、テンポ環境らしいOOBドラフトとしては歪なデッキになった。
生物 15
1x 《壌土の幼生/Loam Larva》
1x 《岩屋の衛生兵/Stone Haven Medic》
1x 《コーの空登り/Kor Sky Climber》
2x 《網投げ蜘蛛/Netcaster Spider》
2x 《コーの鎌使い/Kor Scythemaster》
1x 《マキンディの巡回兵/Makindi Patrol》
1x 《林番のドルイド/Grovetender Druids》
1x 《落とし子縛りの魔道士/Spawnbinder Mage》
1x 《タジュールの戦呼び/Tajuru Warcaller》
1x 《探検の猛禽/Expedition Raptor》
1x 《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》
1x 《草原の滑空獣/Steppe Glider》
1x 《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》
呪文 8
1x 《面晶体の刃/Hedron Blade》
1x 《石術師の焦点/Lithomancer’s Focus》
1x 《焼尽の光/Searing Light》
1x 《模範提示/Lead by Example》
1x 《予見者のランタン/Seer’s Lantern》
1x 《統一戦線/Unified Front》
2x 《孤立領域/Isolation Zone》
土地 17
9x 《平地/Plains》
8x 《森/Forest》
サイドボード
1x 《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》
1x 《力強い跳躍/Mighty Leap》
1x 《天使の贈り物/Angelic Gift》
1x 《大カマキリ/Giant Mantis》
白のコモン生物が強い関係で、どうしても3マナ域が膨れがち。だからこそ2マナ域を重視してピックしなければいけないのは分かってたけれど、流れてこないことにはどうしようもない。アグロ支援ビートというよりは、ロングゲームでのデッキパワーで勝つデッキになった。
R1(赤黒エルドラージ)×○○
G1は土地詰まってる間にチャンドラ出されて負け。G2は2マナからのブンブンで勝ち。G3は《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》に《面晶体の刃/Hedron Blade》を付けたのが、《エルドラージの壊滅させるもの/Eldrazi Devastator》とのライフレースで有効に機能して勝ち。
R2(緑白欠色)○×○
G1は2,3,4,5と綺麗に展開し続けて押し切る。G2は終盤の立ち回りに恐らくミスがあって押し切られる。G3は色事故から絶体絶命の盤面と残りライフになるものの、《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》をトップしてまくり返す。そこまでの全ての行動が最善で、相手がヒヨってくれたから拾えた勝利だったけれど、MtG人生で一番劇的なトップだった。
R3(白赤)○○
相手が2ラウンドともマリだったり、デッキの太さが違ったりで勝ち。
ということで、まさかのラウンドで3-0、ゲームで6-2。かなり久しぶりだったので嬉しかった。お土産は《難題の予見者/Thought-Knot Seer》と青白バトラン。5マナ5/4警戒トランプルはやっぱ強い。緑が不人気らしいし、今後とも積極的に使っていきたいカード
1/24・26のドラフトメモ
2016年1月26日 TCG全般それぞれ8ドラだったので軽くメモ。
1/24
初手《収穫トロール/Harvester Troll》から白緑
R1(青赤)○○
R2(青緑)○××
R3(白緑無)○○
白の確定除去が取れなかったけれど、デッキは概ね強かった。
1/26
1-1が《ドラーナに選ばれし者/Drana’s Chosen》から1-3の《岸壁安息所の吸血鬼/Cliffhaven Vampire》で白黒決め打ったら、上家と丸被りという。
汚いマナカーブである。上に《ドラーナの使者/Drana’s Emissary》を2枚取られたりした割にはデッキになったけれど、2マナ域の薄さが酷い。
R1(青緑)××
R2(赤黒)○○
R3(赤緑)○○
2日とも青緑にやられてしまってる。バウンス使うの下手だけど練習しないとな。青黒、白緑、白黒と組んで来たので、今度は赤関連のデッキを触ってみたいところ。
1/24
初手《収穫トロール/Harvester Troll》から白緑
生物 16
1x 《壌土の幼生/Loam Larva》
1x 《忍び寄りドローン/Stalking Drone》
1x 《森の代言者/Sylvan Advocate》
1x 《物静かな使用人/Serene Steward》
1x 《岩屋の衛生兵/Stone Haven Medic》
1x 《網投げ蜘蛛/Netcaster Spider》
1x 《復興の壁/Wall of Resurgence》
1x 《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
1x 《コーの鎌使い/Kor Scythemaster》
1x 《コーの空登り/Kor Sky Climber》
1x 《収穫トロール/Harvester Troll》
1x 《種子の守護者/Seed Guardian》
1x 《グリフィンの急使/Courier Griffin》
1x 《タジュールの戦呼び/Tajuru Warcaller》
1x 《洞察の具象化/Embodiment of Insight》
2x 《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》
呪文 6
1x 《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach》
1x 《二人戦術/Tandem Tactics》
1x 《真っ逆さま/Sheer Drop》
2x 《戮力協心/Shoulder to Shoulder》
1x 《ニッサの裁き/Nissa’s Judgment》
土地 17
1x 《抵抗者の居住地/Holdout Settlement》
1x 《砂岩の橋/Sandstone Bridge》
7x 《平地/Plains》
8x 《森/Forest》
R1(青赤)○○
R2(青緑)○××
R3(白緑無)○○
白の確定除去が取れなかったけれど、デッキは概ね強かった。
1/26
1-1が《ドラーナに選ばれし者/Drana’s Chosen》から1-3の《岸壁安息所の吸血鬼/Cliffhaven Vampire》で白黒決め打ったら、上家と丸被りという。
生物 16
1x 《泥這い/Sludge Crawler》
1x 《石鍛冶の見習い/Stoneforge Acolyte》
1x 《カラストリアの癒し手/Kalastria Healer》
1x 《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》
1x 《ハグラの名射手/Hagra Sharpshooter》
2x 《吸血鬼の特使/Vampire Envoy》
2x 《コーの空登り/Kor Sky Climber》
1x 《アーファの守護者/Affa Protector》
1x 《ドラーナに選ばれし者/Drana’s Chosen》
1x 《岸壁安息所の吸血鬼/Cliffhaven Vampire》
1x 《草原の滑空獣/Steppe Glider》
2x 《探検の猛禽/Expedition Raptor》
1x 《カラストリアの夜警/Kalastria Nightwatch》
呪文 7
1x 《骨の鋸/Bone Saw》
2x 《焼尽の光/Searing Light》
1x 《鑽火の輝き/Immolating Glare》
1x 《孤立領域/Isolation Zone》
1x 《悪魔の掌握/Demon’s Grasp》
1x 《荒廃の一掴み/Grip of Desolation》
土地 17
9x 《平地/Plains》
8x 《沼/Swamp》
汚いマナカーブである。上に《ドラーナの使者/Drana’s Emissary》を2枚取られたりした割にはデッキになったけれど、2マナ域の薄さが酷い。
R1(青緑)××
R2(赤黒)○○
R3(赤緑)○○
2日とも青緑にやられてしまってる。バウンス使うの下手だけど練習しないとな。青黒、白緑、白黒と組んで来たので、今度は赤関連のデッキを触ってみたいところ。
1/22 FNM8ドラ@夢屋
2016年1月23日 TCG全般ついにゲートウォッチの誓いも発売になって新環境でのドラフトが始まった。いつもは発売週だけイエサブに行ってたのだけれど、そんなに混んでもなさそうだったので夢屋へ。8/10に潜り込めたのでそのまま。
1-1は《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》と迷って、何故か丸いと思って《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder》に。青いカードを固めて、サブカラーを黒か赤かで迷いながら1パック目終わり。
2-1は赤白ミシュラを流して2マナタッパー。《本質を蝕むもの/Essence Depleter》を拾えたので青黒に決める。なお、上家が青黒もろ被りで、上上も青赤欠色だったぽくて大失敗だった模様。大人しくレアから白緑か白赤に向かえば良かった。1枚も黒の確定除去を目にしなかったので嫌な予感はしていたのだけれどね。
加速して殴りたいのか、受けきりたいのか、怪しい感じのデッキになった。信頼できるブロッカーが5マナ域より上にしか居ないので、序盤のコンバットがシビア。
◇マナを繰り返し必要とする生物が居たのだし、荒地をどっかしらで1.2枚ピックしたかった。これが欠色ピックの難易度なんだろうけれど。
R1(白緑t無)○××
G1は先手マナ加速から6マナ域まで素早くたどり着き、ライフ削った後に《本質を蝕むもの/Essence Depleter》でドレインする理想のプラン。G2は《彼方より/From Beyond》で早期決着が見込めなくなって、数ターン後に《タジュールの戦呼び/Tajuru Warcaller》出されて捌ききれずにリソース尽きて負け。G3は先手1マリから、相手のマナスクもあって良い感じに進めるも、《終末を招くもの/Endbringer》まで繋げられて除去る術がなく、ゆっくりアドを取られ続けて、エキストラターンで負け。
R2(4c)××
いつもの人のいつもの多色。G1、G2ともにダブマリの割にゲームの形にはなったが、勝てるかというと別問題。
R3(赤白)○×○
G1は先手だったのもあり、ライフ2まで落ち込むものの盤面コントロールが間に合い、致死ダメージの本体火力もカウンターで叩き落せて勝ち。インスタントの2点火力を2枚1ピック目で結果的にカットしたのが良い方向に働いたかも。G2は《待ち伏せ隊長、ムンダ/Munda, Ambush Leader》が同盟者を呼び続けて負け。G3は相手が装備品を重ね引いて肉を引かずに勝ち。
ということで、ラウンドで1-2、ゲームで3-5の7位。赤黒ショックとか出てたけれど、無縁のお話し。使われて強かったのは《孤立領域/Isolation Zone》、3マナ域のコー2種、《鞍背ラガーク/Saddleback Lagac》、《武器の教練者/Weapons Trainer》辺り。
システム生物が多いから、青のエンチャ除去は刺さる刺さらないが極端。無色行くならレアから始めるべき。まぁ、暫くは新しい環境を楽しみましょう
1-1は《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》と迷って、何故か丸いと思って《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder》に。青いカードを固めて、サブカラーを黒か赤かで迷いながら1パック目終わり。
2-1は赤白ミシュラを流して2マナタッパー。《本質を蝕むもの/Essence Depleter》を拾えたので青黒に決める。なお、上家が青黒もろ被りで、上上も青赤欠色だったぽくて大失敗だった模様。大人しくレアから白緑か白赤に向かえば良かった。1枚も黒の確定除去を目にしなかったので嫌な予感はしていたのだけれどね。
生物 16
2x 《歪みの預言者/Prophet of Distortion》
1x 《泥這い/Sludge Crawler》
1x 《面晶体の這行器/Hedron Crawler》
1x 《目潰しドローン/Blinding Drone》
1x 《コジレックの叫び手/Kozilek’s Shrieker》
1x 《耕作ドローン/Cultivator Drone》
1x 《本質を蝕むもの/Essence Depleter》
1x 《ハヤバイ/Skitterskin》
2x 《培養ドローン/Incubator Drone》
2x 《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》
2x 《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder》
1x 《バーラ・ゲドを滅ぼすもの/Bane of Bala Ged》
呪文 7
1x 《牙の贈り物/Gift of Tusks》
1x 《掃き飛ばし/Sweep Away》
2x 《封止の被膜/Containment Membrane》
1x 《虚空の接触/Touch of the Void》
1x 《予見者のランタン/Seer’s Lantern》
1x 《逆境/Adverse Conditions》
土地 17
1x 《未知の岸/Unknown Shores》
9x 《島/Island》
7x 《沼/Swamp》
サイドボード
1x 《ハグラの名射手/Hagra Sharpshooter》
1x 《歪める嘆き/Warping Wail》
1x 《否認/Negate》
1x 《掃き飛ばし/Sweep Away》
加速して殴りたいのか、受けきりたいのか、怪しい感じのデッキになった。信頼できるブロッカーが5マナ域より上にしか居ないので、序盤のコンバットがシビア。
◇マナを繰り返し必要とする生物が居たのだし、荒地をどっかしらで1.2枚ピックしたかった。これが欠色ピックの難易度なんだろうけれど。
R1(白緑t無)○××
G1は先手マナ加速から6マナ域まで素早くたどり着き、ライフ削った後に《本質を蝕むもの/Essence Depleter》でドレインする理想のプラン。G2は《彼方より/From Beyond》で早期決着が見込めなくなって、数ターン後に《タジュールの戦呼び/Tajuru Warcaller》出されて捌ききれずにリソース尽きて負け。G3は先手1マリから、相手のマナスクもあって良い感じに進めるも、《終末を招くもの/Endbringer》まで繋げられて除去る術がなく、ゆっくりアドを取られ続けて、エキストラターンで負け。
R2(4c)××
いつもの人のいつもの多色。G1、G2ともにダブマリの割にゲームの形にはなったが、勝てるかというと別問題。
R3(赤白)○×○
G1は先手だったのもあり、ライフ2まで落ち込むものの盤面コントロールが間に合い、致死ダメージの本体火力もカウンターで叩き落せて勝ち。インスタントの2点火力を2枚1ピック目で結果的にカットしたのが良い方向に働いたかも。G2は《待ち伏せ隊長、ムンダ/Munda, Ambush Leader》が同盟者を呼び続けて負け。G3は相手が装備品を重ね引いて肉を引かずに勝ち。
ということで、ラウンドで1-2、ゲームで3-5の7位。赤黒ショックとか出てたけれど、無縁のお話し。使われて強かったのは《孤立領域/Isolation Zone》、3マナ域のコー2種、《鞍背ラガーク/Saddleback Lagac》、《武器の教練者/Weapons Trainer》辺り。
システム生物が多いから、青のエンチャ除去は刺さる刺さらないが極端。無色行くならレアから始めるべき。まぁ、暫くは新しい環境を楽しみましょう
1/16 OGWプレリリース@東京MTG
2016年1月16日 TCG全般AVR以来皆勤賞というのもあってプレリは1度は参加したかったので、当日参加できる場所を求めて、とりあえず東京MTGを覗いてみたら空きがあった。
バイリンガルプレリ開催を謳ったりするだけあって、お客さんの1/4くらいは外国人さんだった。こういう風に他と差別化が出来てるのは良いね。
貰ったプレリキットに入ってたのは以下のレア
欲しかったPWニッサは出なかったけれど、プレリプロモが割と当たりの部類だったので、まぁいっかという感じ。
プールを見渡してみたところ、黒が除去も生物も豊富なので筆頭で使いたい色として決まり、同盟者とライフゲインのシナジーに加えて、軽い除去もあった白と、重いレアの無色を組み合わせた黒白t無にするまではすんなり決まる。
後は豊富過ぎるパーツを適度に絞り込んで出来上がったのはこんな。
確定除去3枚、それなりに安定した除去2枚、使い勝手の良いバットり1枚とスペルが抜群に強かった。低マナ域の生物も接死持ってたり、アドを取れたり、シナジーの核になってたりと殆ど言うことなし。フィニッシャー枠がやや弱くて、24枚目として抜いてしまった《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder》が、実は《終末を招くもの/Endbringer》よりも強い場面があったかも。
R1(トリコ)○○
G1は相手が10枚くらい土地を引いてしまい、G2も割とワンサイドで15分ほどで決着がついた。統率者とモダンがメインでリミテはあまり遊んでないという外国の方だったので、デッキ診断して赤白アグロを勧めてみたけれど、良いアドバイスになったかは少し謎。途中でスタンディングを見たら、1-2だったので1勝は出来てたみたいだけれど。
R2(白黒→3c)○○
《無情な処罰/Remorseless Punishment》が辛かったので、ソーサリーカウンターをサイドしたら相手の色が全然違ったのだけ覚えてる。華麗なアグレッシブサイドだった。
R3(青黒)○○
コントロール寄りだったけれど、アド負けしづらい構成だったので、どっちも寄り切る。
R4(白緑)○××
《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》がしんどかったのと、3ゲーム目に恐らく唯一の勝ち筋であった《本質を蝕むもの/Essence Depleter》を、除去を構えながらブロックに差し出した(相手のコンバット限定除去の的になる)ミスプレイで負け。サクリ系除去2種が《彼方より/From Beyond》で無効化されたのも辛かったね。
R5(赤白)○○
G1は相手のがマリガン1回多かった分だけ除去が間に合ってリソース勝ち、G2も相手の動きが緩かったので適当に除去打って勝ち。
ということで、ラウンドで4-1、ゲームで9-2の6位くらいだったはず。お土産3パックは今週ドラフトするかもしれない(5%くらいの確率)ので未開封。
リミテッド目線で強かったのは
4マナ確定除去の《忘却の一撃/Oblivion Strike》
5マナの安定ブロッカー+無色マナ生み出せる《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》辺り。とはいえ除去パワーで買ったのが否めなくて、環境がどうだとかはサッパリ。BFZx3からドラフト環境がどれだけ変化するか楽しみです。
バイリンガルプレリ開催を謳ったりするだけあって、お客さんの1/4くらいは外国人さんだった。こういう風に他と差別化が出来てるのは良いね。
貰ったプレリキットに入ってたのは以下のレア
《難題の予見者/Thought-Knot Seer》プレリプロモ
《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
《終末を招くもの/Endbringer》
《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
《戦慄の汚染者/Dread Defiler》 foil
《野生生まれのミーナとデーン/Mina and Denn, Wildborn》
《破滅の道/Ruinous Path》
《アクームのヘルカイト/Akoum Hellkite》
欲しかったPWニッサは出なかったけれど、プレリプロモが割と当たりの部類だったので、まぁいっかという感じ。
プールを見渡してみたところ、黒が除去も生物も豊富なので筆頭で使いたい色として決まり、同盟者とライフゲインのシナジーに加えて、軽い除去もあった白と、重いレアの無色を組み合わせた黒白t無にするまではすんなり決まる。
後は豊富過ぎるパーツを適度に絞り込んで出来上がったのはこんな。
生物 16
1x 《殺戮ドローン/Slaughter Drone》
1x 《カラストリアの癒し手/Kalastria Healer》
1x 《オンドゥの戦僧侶/Ondu War Cleric》
1x 《面晶体の這行器/Hedron Crawler》
1x 《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
1x 《マラキールの使い魔/Malakir Familiar》
1x 《吸血鬼の特使/Vampire Envoy》
1x 《本質を蝕むもの/Essence Depleter》
1x 《コーの空登り/Kor Sky Climber》
1x 《グリフィンの急使/Courier Griffin》
1x 《岸壁安息所の吸血鬼/Cliffhaven Vampire》
1x 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
1x 《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》
1x 《マラキールの占い師/Malakir Soothsayer》
1x 《終末を招くもの/Endbringer》
1x 《戦慄の汚染者/Dread Defiler》
呪文 7
1x 《異常な忍耐/Unnatural Endurance》
1x 《鑽火の輝き/Immolating Glare》
1x 《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach》
1x 《予見者のランタン/Seer’s Lantern》
1x 《破滅の道/Ruinous Path》
1x 《忘却の一撃/Oblivion Strike》
1x 《荒廃の一掴み/Grip of Desolation》
土地 17
6x 《平地/Plains》
7x 《沼/Swamp》
1x 《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
1x 《荒地/Wastes》
1x 《荒廃した湿原/Blighted Fen》
1x 《未知の岸/Unknown Shores》
サイドボード
1x 《淘汰ドローン/Culling Drone》
1x 《歪める嘆き/Warping Wail》
1x 《戮力協心/Shoulder to Shoulder》
1x 《孤立領域/Isolation Zone》
確定除去3枚、それなりに安定した除去2枚、使い勝手の良いバットり1枚とスペルが抜群に強かった。低マナ域の生物も接死持ってたり、アドを取れたり、シナジーの核になってたりと殆ど言うことなし。フィニッシャー枠がやや弱くて、24枚目として抜いてしまった《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder》が、実は《終末を招くもの/Endbringer》よりも強い場面があったかも。
R1(トリコ)○○
G1は相手が10枚くらい土地を引いてしまい、G2も割とワンサイドで15分ほどで決着がついた。統率者とモダンがメインでリミテはあまり遊んでないという外国の方だったので、デッキ診断して赤白アグロを勧めてみたけれど、良いアドバイスになったかは少し謎。途中でスタンディングを見たら、1-2だったので1勝は出来てたみたいだけれど。
R2(白黒→3c)○○
《無情な処罰/Remorseless Punishment》が辛かったので、ソーサリーカウンターをサイドしたら相手の色が全然違ったのだけ覚えてる。華麗なアグレッシブサイドだった。
R3(青黒)○○
コントロール寄りだったけれど、アド負けしづらい構成だったので、どっちも寄り切る。
R4(白緑)○××
《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》がしんどかったのと、3ゲーム目に恐らく唯一の勝ち筋であった《本質を蝕むもの/Essence Depleter》を、除去を構えながらブロックに差し出した(相手のコンバット限定除去の的になる)ミスプレイで負け。サクリ系除去2種が《彼方より/From Beyond》で無効化されたのも辛かったね。
R5(赤白)○○
G1は相手のがマリガン1回多かった分だけ除去が間に合ってリソース勝ち、G2も相手の動きが緩かったので適当に除去打って勝ち。
ということで、ラウンドで4-1、ゲームで9-2の6位くらいだったはず。お土産3パックは今週ドラフトするかもしれない(5%くらいの確率)ので未開封。
リミテッド目線で強かったのは
4マナ確定除去の《忘却の一撃/Oblivion Strike》
5マナの安定ブロッカー+無色マナ生み出せる《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》辺り。とはいえ除去パワーで買ったのが否めなくて、環境がどうだとかはサッパリ。BFZx3からドラフト環境がどれだけ変化するか楽しみです。
1/15 FNM8ドラ@夢屋
2016年1月16日 TCG全般最後のBFZx3環境
1-1は《ニッサの復興/Nissa’s Renewal》で、1-2が《末裔の呼び出し/Call the Scions》からの黒緑決め打ち。2-1で《彼方より/From Beyond》、3-1で《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》と引く、珍しい強運を発揮するも終盤まで重い所が引けずに、フィニッシャーに不安が残る形。
サイドの威圧ドローンはメインでよかったし、《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap》もメインで良かった気がする。最近、デッキ構築がへたっぴだ。
R1(4c)○××
1本目は綺麗に回るものの、2,3ともマリガンからのスクリューやらなんやらで負け。相手が2枚積んだ《光輝の炎/Radiant Flames》を毎回打ってきたのも辛かった。
R2(ナヤ)○×○
G1はロングゲームになるも、相手がオムナス出した後で3T土地を引かないでいてくれたので、何とか除去ドローが間に合って逆転。G2はワンサイド、G3はなぜかこっちの《板金鎧の破壊屋/Plated Crusher》が最初に戦場に出る生物となり勝ち。
R3(青黒エルドラージ)××
低マナ域の生物がきっちり取れてるタイプで、マナが伸びたら伸びたで覚醒スぺルが飛んできて負け。
ということでラウンドで1-2、ゲームで3-5の7位。2-1は固いかと思ったけれど、そんなことはなかった。マナ幅が大きいデッキは土地事故すると、途端に辛くなる気がする。
明日・明後日のプレリに行くかは謎だけれど、ぼちぼち新しい環境の支度をしないとね。
1-1は《ニッサの復興/Nissa’s Renewal》で、1-2が《末裔の呼び出し/Call the Scions》からの黒緑決め打ち。2-1で《彼方より/From Beyond》、3-1で《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》と引く、珍しい強運を発揮するも終盤まで重い所が引けずに、フィニッシャーに不安が残る形。
生物 9
1x 《膨れ鞘/Blisterpod》
2x 《オラン=リーフの発動者/Oran-Rief Invoker》
1x 《大食の虚身/Voracious Null》
1x 《血統絶やしのワーム/Broodhunter Wurm》
1x 《コジレックの媒介者/Kozilek’s Channeler》
1x 《血統の観察者/Brood Monitor》
1x 《板金鎧の破壊屋/Plated Crusher》
1x 《エルドラージの壊滅させるもの/Eldrazi Devastator》
呪文 13
1x 《吸血の儀式/Vampiric Rites》
1x 《骨の粉砕/Bone Splinters》
2x 《完全無視/Complete Disregard》
2x 《末裔の呼び出し/Call the Scions》
1x 《ぬかるみの敵意/Mire’s Malice》
1x 《彼方より/From Beyond》
1x 《湧き上がる瘴気/Rising Miasma》
1x 《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
1x 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1x 《ニッサの復興/Nissa’s Renewal》
1x 《陰惨な殺戮/Gruesome Slaughter》
土地 18
1x 《繁殖苗床/Spawning Bed》
9x 《森/Forest》
8x 《沼/Swamp》
サイドボード
1x 《威圧ドローン/Dominator Drone》
1x 《面晶体の刃/Hedron Blade》
1x 《精神背信/Transgress the Mind》
1x 《存在の一掃/Scour from Existence》
サイドの威圧ドローンはメインでよかったし、《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap》もメインで良かった気がする。最近、デッキ構築がへたっぴだ。
R1(4c)○××
1本目は綺麗に回るものの、2,3ともマリガンからのスクリューやらなんやらで負け。相手が2枚積んだ《光輝の炎/Radiant Flames》を毎回打ってきたのも辛かった。
R2(ナヤ)○×○
G1はロングゲームになるも、相手がオムナス出した後で3T土地を引かないでいてくれたので、何とか除去ドローが間に合って逆転。G2はワンサイド、G3はなぜかこっちの《板金鎧の破壊屋/Plated Crusher》が最初に戦場に出る生物となり勝ち。
R3(青黒エルドラージ)××
低マナ域の生物がきっちり取れてるタイプで、マナが伸びたら伸びたで覚醒スぺルが飛んできて負け。
ということでラウンドで1-2、ゲームで3-5の7位。2-1は固いかと思ったけれど、そんなことはなかった。マナ幅が大きいデッキは土地事故すると、途端に辛くなる気がする。
明日・明後日のプレリに行くかは謎だけれど、ぼちぼち新しい環境の支度をしないとね。
1/8 FNM4ドラ@夢屋
2016年1月10日 TCG全般あけましておめでとうございます。
今年ものんびりとドラフト記録を付けていこうかと思います。今回は新環境前かつ年初ということもあってか、人数が少なかったので4ドラとなりました。
1-1が《梢の眺望/Canopy Vista》無視での《風乗りの巡回兵/Windrider Patrol》、1-2が《水底の潜入者/Benthic Infiltrator》からの青黒方面へ。卓被りが無いのは分かってたので、《ウラモグの失却させるもの/Ulamog’s Nullifier》を2回流した後に回収したりと、4ドラの割には整った青黒欠色が組めた気がする。
コモンの覚醒スペルがまったく回ってこなくて、2枚も取れた《ハリマーの潮呼び/Halimar Tidecaller》がサイズ目当てのサイドボード要員という悲しさ。ここらは4パックならではの偏りなのかも。
R1(4cグッドスタッフ)××
収斂コンマジやロリサン、《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast》などパワーカードを詰め込んだコントロールデッキに捌かれて負け。早いアグロが組みきれないと踏んでの戦略が当たってたのかな。バトランが多めに出てたのも影響してそう。
R2(白黒同盟者)○○
《カラストリアの癒し手/Kalastria Healer》を何枚取れるかみたいなアーキタイプなので、4ドラだとちょっとしんどそうではあった。同盟者が卓にもう1枚いると、10枚確保するのも大変そう。
R3(ナヤ同盟者)×○○
G1は色事故から秒。G2はライフを守りながら昇華5点ゲインまでたどり着き逆転、G3は相手のマナスクに対して復帰前に叩けて運よく勝利。
ということで、2-1のオポ3位。持ってなかった赤緑バトランを貰えたので割と満足。来週でBFZx3のドラフトは終わりなので、有終の美を飾りたいものですね(フラグ
今年ものんびりとドラフト記録を付けていこうかと思います。今回は新環境前かつ年初ということもあってか、人数が少なかったので4ドラとなりました。
1-1が《梢の眺望/Canopy Vista》無視での《風乗りの巡回兵/Windrider Patrol》、1-2が《水底の潜入者/Benthic Infiltrator》からの青黒方面へ。卓被りが無いのは分かってたので、《ウラモグの失却させるもの/Ulamog’s Nullifier》を2回流した後に回収したりと、4ドラの割には整った青黒欠色が組めた気がする。
生物 18
1x 《回収ドローン/Salvage Drone》
1x 《霧の侵入者/Mist Intruder》
1x 《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》
1x 《淘汰ドローン/Culling Drone》
3x 《水底の潜入者/Benthic Infiltrator》
1x 《マラキールの使い魔/Malakir Familiar》
2x 《培養ドローン/Incubator Drone》
1x 《雲マンタ/Cloud Manta》
1x 《精神を掻き寄せるもの/Mind Raker》
1x 《ウラモグの失却させるもの/Ulamog’s Nullifier》
1x 《コジレックの媒介者/Kozilek’s Channeler》
1x 《塵の予言者/Oracle of Dust》
1x 《風乗りの巡回兵/Windrider Patrol》
1x 《バーラ・ゲドを滅ぼすもの/Bane of Bala Ged》
1x 《破滅の昇華者/Ruin Processor》
呪文 5
1x 《骨の粉砕/Bone Splinters》
1x 《予期/Anticipate》
1x 《巻き締め付け/Tightening Coils》
1x 《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap》
1x 《ウギンの洞察力/Ugin’s Insight》
土地 17
2x 《天空の滝/Skyline Cascade》
8x 《沼/Swamp》
7x 《島/Island》
サイドボード
1x 《乱動魔道士の計略/Roilmage’s Trick》
1x 《ハリマーの潮呼び/Halimar Tidecaller》
1x 《従順な復活/Dutiful Return》
コモンの覚醒スペルがまったく回ってこなくて、2枚も取れた《ハリマーの潮呼び/Halimar Tidecaller》がサイズ目当てのサイドボード要員という悲しさ。ここらは4パックならではの偏りなのかも。
R1(4cグッドスタッフ)××
収斂コンマジやロリサン、《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast》などパワーカードを詰め込んだコントロールデッキに捌かれて負け。早いアグロが組みきれないと踏んでの戦略が当たってたのかな。バトランが多めに出てたのも影響してそう。
R2(白黒同盟者)○○
《カラストリアの癒し手/Kalastria Healer》を何枚取れるかみたいなアーキタイプなので、4ドラだとちょっとしんどそうではあった。同盟者が卓にもう1枚いると、10枚確保するのも大変そう。
R3(ナヤ同盟者)×○○
G1は色事故から秒。G2はライフを守りながら昇華5点ゲインまでたどり着き逆転、G3は相手のマナスクに対して復帰前に叩けて運よく勝利。
ということで、2-1のオポ3位。持ってなかった赤緑バトランを貰えたので割と満足。来週でBFZx3のドラフトは終わりなので、有終の美を飾りたいものですね(フラグ
2015年ドラフト振り返り
2016年1月1日 TCG全般最後のFNMは赤黒t白の、同盟者か欠色でアグレッシブサイドデッキが可能なハイブリッドプールという謎ピックの挙句に0-3しました。ピックとリストは割愛。有終の美だね。
ドラフトのメモを1年間取り続けたので軽くまとめてみた。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1GX0TEGCV4glnMX4sksAP8r5o2l7erj_dg033s6VFtHs/edit#gid=0
トータルで35回のドラフトをやって、3-0が4回、2-1が16回、1-2が8回、0-3が2回で1-1-1と2-2が計5回という戦績。トータルでは勝ち越してるけれど、優勝回数がちょっと少ないという感じ。3-0出来るデッキを組めた時に勝ちをこぼしたり、2-1デッキで上振れ優勝が無かったり。要は実力不足。
個別の環境だとFKKが苦手でDDFとORIはそこそこ。BFZは当初順調だったけれど、段々と負けが増えていってる。特に得られる見地は無し。
相変わらず新しいエキスパンションが出てもボックスは買わないままだけれど、その分だけドラフトでパックを剥くようになってるので、今が適当な付き合い方なのかなという気がしている。今年も夢屋のFNMを軸に遊んでいけたらよいですね
ドラフトのメモを1年間取り続けたので軽くまとめてみた。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1GX0TEGCV4glnMX4sksAP8r5o2l7erj_dg033s6VFtHs/edit#gid=0
トータルで35回のドラフトをやって、3-0が4回、2-1が16回、1-2が8回、0-3が2回で1-1-1と2-2が計5回という戦績。トータルでは勝ち越してるけれど、優勝回数がちょっと少ないという感じ。3-0出来るデッキを組めた時に勝ちをこぼしたり、2-1デッキで上振れ優勝が無かったり。要は実力不足。
個別の環境だとFKKが苦手でDDFとORIはそこそこ。BFZは当初順調だったけれど、段々と負けが増えていってる。特に得られる見地は無し。
相変わらず新しいエキスパンションが出てもボックスは買わないままだけれど、その分だけドラフトでパックを剥くようになってるので、今が適当な付き合い方なのかなという気がしている。今年も夢屋のFNMを軸に遊んでいけたらよいですね
12/18 FNM8人ドラフト@夢屋
2015年12月19日 TCG全般今年も残すところ2回。やっぱり順位どりの店が落ち着く
1-1が《窪み渓谷/Sunken Hollow》を無視して《板岩の槌/Slab Hammer》。1-2で《林の喧騒者/Grove Rumbler》からの赤緑上陸決め打ち。結果として上家が赤緑含みの上陸で丸被りというオチ。3-1では《梢の眺望/Canopy Vista》も出たし、順位どりが落ち着くとは一体なんだったのか。
レアなしの、良く言えばアーキタイプドラフトらしいデッキ。3マナ域が薄くて、一番クロッカーとして計算しやすい《ヴァラクートの捕食者/Valakut Predator》が1枚も流れてこなかったのが計算外。その分だけ2マナが厚く取れたのと、マナフラった時の解答がある程度取れたのは救い。
R1(ジャンド上陸)××
上家の赤緑t黒。キーパーツの取り合いになってしまったけれど、あっちは《放浪する森林/Woodland Wanderer》や、《怒りの座、オムナス/Omnath, Locus of Rage》なども入ってたので、トータルのデッキパワーはだいぶ上だった。
G1はワンマリからの噛み合わず、G2は相手の5/5に対して、《オラン=リーフの発動者/Oran-Rief Invoker》と《林の喧騒者/Grove Rumbler》を並べてる場面で、無理に発動者+《虚空の接触/Touch of the Void》で1:2を取りに行ったら、インスタント格闘で2:3交換になったのが失策だった気はする。
R2(マルドゥ同盟者)×○○
G1は《カラストリアの癒し手/Kalastria Healer》からスタートされて、《エメリアへの撤退/Retreat to Emeria》2枚張られたうえ、《進化する未開地/Evolving Wilds》構えられて、《沸き立つ大地/Boiling Earth》もケアされて負け。
G2は《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》にサイドインした《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》2枚と《板岩の槌/Slab Hammer》を張り付けるブンブンビートで勝ち。G3は槌を場に置きながらもランド8まで伸ばせて、《オラン=リーフの発動者/Oran-Rief Invoker》の起動型能力まで持って行けて勝ち。
R3(マルドゥ同盟者)×○○
G1は同盟者シナジーフル活用されて負け。G2,3は《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》でアド取れて勝ち。
ということで、ラウンドで2-1、ゲームで5-4の4位。バトルランドが出まくってたので、持ってなかった赤黒とその他もろもろがお土産。R1のG2はプレイ酷かったけれど、残り2Rはそれなりに丁寧にプラン立てながら動けた気がする。来週で今年のFNMも最後なので、戦績でもまとめてみようかな。
1-1が《窪み渓谷/Sunken Hollow》を無視して《板岩の槌/Slab Hammer》。1-2で《林の喧騒者/Grove Rumbler》からの赤緑上陸決め打ち。結果として上家が赤緑含みの上陸で丸被りというオチ。3-1では《梢の眺望/Canopy Vista》も出たし、順位どりが落ち着くとは一体なんだったのか。
生物 14
1x 《溶岩足の略奪者/Lavastep Raider》
2x 《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》
2x 《オラン=リーフの発動者/Oran-Rief Invoker》
1x 《命知らずの群勢/Reckless Cohort》
1x 《噛み付きナーリッド/Snapping Gnarlid》
1x 《穴掘り土百足/Tunneling Geopede》
2x 《好戦的な鞭尾/Belligerent Whiptail》
1x 《林の喧騒者/Grove Rumbler》
1x 《大カマキリ/Giant Mantis》
1x 《タジュールの獣使い/Tajuru Beastmaster》
1x 《板金鎧の破壊屋/Plated Crusher》
呪文 8
1x 《多勢/Outnumber》
1x 《沸き立つ大地/Boiling Earth》
1x 《成長のうねり/Swell of Growth》
2x 《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》
1x 《確実な一撃/Sure Strike》
1x 《板岩の槌/Slab Hammer》
1x 《虚空の接触/Touch of the Void》
土地 18
1x 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1x 《そびえる尖頂/Looming Spires》
8x 《山/Mountain》
8x 《森/Forest》
サイドボード
1x 《命知らずの群勢/Reckless Cohort》
1x 《タジュールの獣使い/Tajuru Beastmaster》
1x 《自然の繋がり/Natural Connection》
2x 《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》
1x《存在の一掃/Scour from Existence》
レアなしの、良く言えばアーキタイプドラフトらしいデッキ。3マナ域が薄くて、一番クロッカーとして計算しやすい《ヴァラクートの捕食者/Valakut Predator》が1枚も流れてこなかったのが計算外。その分だけ2マナが厚く取れたのと、マナフラった時の解答がある程度取れたのは救い。
R1(ジャンド上陸)××
上家の赤緑t黒。キーパーツの取り合いになってしまったけれど、あっちは《放浪する森林/Woodland Wanderer》や、《怒りの座、オムナス/Omnath, Locus of Rage》なども入ってたので、トータルのデッキパワーはだいぶ上だった。
G1はワンマリからの噛み合わず、G2は相手の5/5に対して、《オラン=リーフの発動者/Oran-Rief Invoker》と《林の喧騒者/Grove Rumbler》を並べてる場面で、無理に発動者+《虚空の接触/Touch of the Void》で1:2を取りに行ったら、インスタント格闘で2:3交換になったのが失策だった気はする。
R2(マルドゥ同盟者)×○○
G1は《カラストリアの癒し手/Kalastria Healer》からスタートされて、《エメリアへの撤退/Retreat to Emeria》2枚張られたうえ、《進化する未開地/Evolving Wilds》構えられて、《沸き立つ大地/Boiling Earth》もケアされて負け。
G2は《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》にサイドインした《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》2枚と《板岩の槌/Slab Hammer》を張り付けるブンブンビートで勝ち。G3は槌を場に置きながらもランド8まで伸ばせて、《オラン=リーフの発動者/Oran-Rief Invoker》の起動型能力まで持って行けて勝ち。
R3(マルドゥ同盟者)×○○
G1は同盟者シナジーフル活用されて負け。G2,3は《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》でアド取れて勝ち。
ということで、ラウンドで2-1、ゲームで5-4の4位。バトルランドが出まくってたので、持ってなかった赤黒とその他もろもろがお土産。R1のG2はプレイ酷かったけれど、残り2Rはそれなりに丁寧にプラン立てながら動けた気がする。来週で今年のFNMも最後なので、戦績でもまとめてみようかな。
12/11 FNM8人ドラフト@晴れる屋
2015年12月13日 TCG全般ちょっとした都合でこっちで参加。
1-1が《タジームの守護者/Guardian of Tazeem》でボムに喜ぶも、青の流れがイマイチで1-2の《苦い真理/Painful Truths》、1-3の《古参の戦導者/Veteran Warleader》とレアに釣られてフラフラしてるうちに、安い赤に参入するタイミングも逃し、中途半端なアブザン同盟者の出来上がり。
R1(青黒嚥下)××
R2(青白)××
R3(白黒)○○
詳細に書く気も起きない。取りきりに不慣れなのは自覚してるけど、もーちょいピック上手くなりたいもんだ。
1-1が《タジームの守護者/Guardian of Tazeem》でボムに喜ぶも、青の流れがイマイチで1-2の《苦い真理/Painful Truths》、1-3の《古参の戦導者/Veteran Warleader》とレアに釣られてフラフラしてるうちに、安い赤に参入するタイミングも逃し、中途半端なアブザン同盟者の出来上がり。
生物 14
1x 《捕らわれの宿主/Carrier Thrall》
1x 《コーの懲罰者/Kor Castigator》
1x 《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》
2x 《カラストリアの癒し手/Kalastria Healer》
1x 《生命湧きのドルイド/Lifespring Druid》
1x 《タジュールの重鎮/Tajuru Stalwart》
1x 《ニルカーナの暗殺者/Nirkana Assassin》
1x 《古参の戦導者/Veteran Warleader》
1x 《血統絶やしのワーム/Broodhunter Wurm》
1x 《領地のベイロス/Territorial Baloth》
1x 《カラストリアの夜警/Kalastria Nightwatch》
1x 《タジュールの獣使い/Tajuru Beastmaster》
1x 《板金鎧の破壊屋/Plated Crusher》
呪文 9
1x 《未開地の捜索/Seek the Wilds》
1x 《苦い真理/Painful Truths》
1x 《完全無視/Complete Disregard》
1x 《取り囲む地割れ/Encircling Fissure》
1x 《大自然の注入/Infuse with the Elements》
1x 《エメリアへの撤退/Retreat to Emeria》
1x 《悪魔の掌握/Demon’s Grasp》
1x 《墓所からの行進/March from the Tomb》
1x 《荒廃の一掴み/Grip of Desolation》
土地 17
1x 《荒廃した森林/Blighted Woodland》
2x 《肥沃な茂み/Fertile Thicket》
1x 《亡骸のぬかるみ/Mortuary Mire》
3x 《平地/Plains》
6x 《沼/Swamp》
4x 《森/Forest》
サイドボード
《垂直落下/Plummet》
《大物潰し/Smite the Monstrous》
R1(青黒嚥下)××
R2(青白)××
R3(白黒)○○
詳細に書く気も起きない。取りきりに不慣れなのは自覚してるけど、もーちょいピック上手くなりたいもんだ。
12/4 FNM8人ドラフト@夢屋
2015年12月4日 TCG全般BFZ環境のドラフトもそろそろ2桁に到達してそう。どっかで今年1年分の成績を書き出してみようかね。
1-1は《伐採地の滝/Lumbering Falls》を無視して、《掴み掛かる水流/Clutch of Currents》。1-2で@《虚空の接触/Touch of the Void》、1-3で《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》と青赤路線。
そのうち欠色カードがぼこぼこ集まってきて、2パック中盤で《粗暴な排除/Brutal Expulsion》が流れてきて卓1青赤を確信し、3パック目で《不快な集合体/Vile Aggregate》や《コジレックの伝令/Herald of Kozilek》を大量回収してピックは大満足。
厚過ぎる3マナ域に対して、その他が細いデッキになってしまった。最初から青赤欠色に向かうと決まってれば2マナ1/4とかも取りにいったのだけれど、無いものねだりは仕方ない。マナフラった時用のカードも取れてないので、冷静に考えると完成度は75点くらい。
R1(5c覚醒コン)○○
G1はワンサイド、G2は相手がデッキに一番入ってる島を引かなかったお陰でまくり返す。
R2(白緑同盟者)×○○
G1は後手ワンマリスタートで受けに回って押し切られる。G2とG3はブンブン。
R3(赤白t青)××
G1は後手の山x2、《虚空の接触/Touch of the Void》、《コジレックの伝令/Herald of Kozilek》、《水底の潜入者/Benthic Infiltrator》、《波翼の精霊/Wave-Wing Elemental》とあと何かで、3Tまでに島1枚くらい引けるだろーとキープしたら、土地が2で1度止まり、その後も山山と引いて負け。G2は両者ワンマリで押し込むもちょっぴりマナフラって負け。バンクーバー占術で2枚目の《アクームの石覚まし/Akoum Stonewaker》をボトムに送ったのが、何だかんだで悪手だったのかも。
ということで、ラウンドで2-1、ゲームで4-3で3位。青白バトランがお土産。もうじきBFZ3ドラフトもおしまいが近づいてきている。あんまりバトラン集まらなかったなー(実力不足
1-1は《伐採地の滝/Lumbering Falls》を無視して、《掴み掛かる水流/Clutch of Currents》。1-2で@《虚空の接触/Touch of the Void》、1-3で《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》と青赤路線。
そのうち欠色カードがぼこぼこ集まってきて、2パック中盤で《粗暴な排除/Brutal Expulsion》が流れてきて卓1青赤を確信し、3パック目で《不快な集合体/Vile Aggregate》や《コジレックの伝令/Herald of Kozilek》を大量回収してピックは大満足。
生物
1x 《珊瑚兜の案内人/Coralhelm Guide》
2x 《アクームの石覚まし/Akoum Stonewaker》
2x 《不快な集合体/Vile Aggregate》
2x 《水底の潜入者/Benthic Infiltrator》
2x 《コジレックの伝令/Herald of Kozilek》
1x 《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner》
1x 《破滅を導くもの/Ruination Guide》
1x 《霞の徘徊者/Murk Strider》
1x 《エムラクールの名残/Vestige of Emrakul》
1x 《コジレックの媒介者/Kozilek’s Channeler》
1x 《波翼の精霊/Wave-Wing Elemental》
呪文 8
1x 《掴み掛かる水流/Clutch of Currents》
1x 《予期/Anticipate》
1x 《確実な一撃/Sure Strike》
1x 《呪文萎れ/Spell Shrivel》
2x 《虚空の接触/Touch of the Void》
1x 《粗暴な排除/Brutal Expulsion》
1x 《敵対/Turn Against》
土地 17
9x 《山/Mountain》
8x 《島/Island》
サイドボード
1x 《破滅の昇華者/Ruin Processor》
1x 《面晶体の刃/Hedron Blade》
1x 《溶鉄の生育場/Molten Nursery》
厚過ぎる3マナ域に対して、その他が細いデッキになってしまった。最初から青赤欠色に向かうと決まってれば2マナ1/4とかも取りにいったのだけれど、無いものねだりは仕方ない。マナフラった時用のカードも取れてないので、冷静に考えると完成度は75点くらい。
R1(5c覚醒コン)○○
G1はワンサイド、G2は相手がデッキに一番入ってる島を引かなかったお陰でまくり返す。
R2(白緑同盟者)×○○
G1は後手ワンマリスタートで受けに回って押し切られる。G2とG3はブンブン。
R3(赤白t青)××
G1は後手の山x2、《虚空の接触/Touch of the Void》、《コジレックの伝令/Herald of Kozilek》、《水底の潜入者/Benthic Infiltrator》、《波翼の精霊/Wave-Wing Elemental》とあと何かで、3Tまでに島1枚くらい引けるだろーとキープしたら、土地が2で1度止まり、その後も山山と引いて負け。G2は両者ワンマリで押し込むもちょっぴりマナフラって負け。バンクーバー占術で2枚目の《アクームの石覚まし/Akoum Stonewaker》をボトムに送ったのが、何だかんだで悪手だったのかも。
ということで、ラウンドで2-1、ゲームで4-3で3位。青白バトランがお土産。もうじきBFZ3ドラフトもおしまいが近づいてきている。あんまりバトラン集まらなかったなー(実力不足
11/27 FNM6人ドラフト@夢屋
2015年11月28日 TCG全般ついに?8人に足らずでのドラフト。それはそれで少し寂しい。
1-1は《荒廃を招くもの/Blight Herder》で、1-2が《虚空の接触/Touch of the Void》だったので赤方面の欠色を見るも、あまり欠色に踏み込むパーツが集まらずに赤の低マナ域の上陸生物が溜まっていく。
2パック目も赤いカードを中心にピックが進み赤青か赤白かを決めきれないまま、3-1で《毅然たる刃の達人/Resolute Blademaster》をピックした所で赤白へと切り替える。上陸パーツはそこそこ流れていたのもあって、割とまとまったデッキに仕上がった。
サイズで越せなくなっても、1点ずつ削る用意があるのが我ながら悪くないと思った。ただ、マナカーブがちょっと後ろに寄りすぎてる。
R1(緑黒エルドラージ)××
G1は先手の土地3、《虚空の接触/Touch of the Void》2、《毅然たる刃の達人/Resolute Blademaster》、《髑髏砕きの補充兵/Shatterskull Recruit》というハンドをキープして、初動が4Tの《板岩の槌/Slab Hammer》というデッキコンセプトどこへやらの動きになって負け。マリガン出来ないNOOBだった。
G2は初手の土地2で2ターン止まり負け。
R2(4cコントロール)○○
相手が早いビートは無理と言ってた通りだった。あと、《板岩の槌/Slab Hammer》が強い。
R3(青白覚醒コン)○○
G1はテンポ良く展開しながら0/6の壁を《多勢/Outnumber》でどかせて、並べなつつの二段攻撃同盟者でフィニッシュ。G2は《板岩の槌/Slab Hammer》が相手のフィニッシャークラスとのサイズ勝負を互角に持ち込んでくれたお陰で、何とか攻めを継続し切れて、最後はティムと本体火力で勝ち。
ということで、ラウンドで2-1のゲームで4-2で2位。3-0、2-1、1-2が4人だったので、負け開始ながらオブさんがお土産。アグロを組みたいと思ってたのでそこも満足。
1-1は《荒廃を招くもの/Blight Herder》で、1-2が《虚空の接触/Touch of the Void》だったので赤方面の欠色を見るも、あまり欠色に踏み込むパーツが集まらずに赤の低マナ域の上陸生物が溜まっていく。
2パック目も赤いカードを中心にピックが進み赤青か赤白かを決めきれないまま、3-1で《毅然たる刃の達人/Resolute Blademaster》をピックした所で赤白へと切り替える。上陸パーツはそこそこ流れていたのもあって、割とまとまったデッキに仕上がった。
生物 17
2x 《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》
2x 《アクームの石覚まし/Akoum Stonewaker》
2x 《棘撃ちドローン/Nettle Drone》
2x 《穴掘り土百足/Tunneling Geopede》
2x 《ヴァラクートの捕食者/Valakut Predator》
1x 《オンドゥの大角/Ondu Greathorn》
1x 《オンドゥの勇者/Ondu Champion》
1x 《好戦的な鞭尾/Belligerent Whiptail》
1x 《グリフィンの急使/Courier Griffin》
1x 《毅然たる刃の達人/Resolute Blademaster》
1x 《荒廃を招くもの/Blight Herder》
1x 《髑髏砕きの補充兵/Shatterskull Recruit》
呪文 6
1x 《多勢/Outnumber》
1x 《二人戦術/Tandem Tactics》
1x 《板岩の槌/Slab Hammer》
1x 《確実な一撃/Sure Strike》
2x 《虚空の接触/Touch of the Void》
土地 17
1x 《そびえる尖頂/Looming Spires》
10x 《山/Mountain》
6x 《平地/Plains》
サイドボード
1x 《石の怒り/Stonefury》
1x 《天使の贈り物/Angelic Gift》
1x 《溶岩足の略奪者/Lavastep Raider》
サイズで越せなくなっても、1点ずつ削る用意があるのが我ながら悪くないと思った。ただ、マナカーブがちょっと後ろに寄りすぎてる。
R1(緑黒エルドラージ)××
G1は先手の土地3、《虚空の接触/Touch of the Void》2、《毅然たる刃の達人/Resolute Blademaster》、《髑髏砕きの補充兵/Shatterskull Recruit》というハンドをキープして、初動が4Tの《板岩の槌/Slab Hammer》というデッキコンセプトどこへやらの動きになって負け。マリガン出来ないNOOBだった。
G2は初手の土地2で2ターン止まり負け。
R2(4cコントロール)○○
相手が早いビートは無理と言ってた通りだった。あと、《板岩の槌/Slab Hammer》が強い。
R3(青白覚醒コン)○○
G1はテンポ良く展開しながら0/6の壁を《多勢/Outnumber》でどかせて、並べなつつの二段攻撃同盟者でフィニッシュ。G2は《板岩の槌/Slab Hammer》が相手のフィニッシャークラスとのサイズ勝負を互角に持ち込んでくれたお陰で、何とか攻めを継続し切れて、最後はティムと本体火力で勝ち。
ということで、ラウンドで2-1のゲームで4-2で2位。3-0、2-1、1-2が4人だったので、負け開始ながらオブさんがお土産。アグロを組みたいと思ってたのでそこも満足。
11/20 FNM8人ドラフト@夢屋
2015年11月21日 TCG全般段々と苦手な環境になってきた
1-1は《次元の激高/Planar Outburst》で、1-2は《逆境/Adverse Conditions》と迷っての《掴み掛かる水流/Clutch of Currents》。1-3で《湧き上がる瘴気/Rising Miasma》だったはず。そこからエスパーカラーでうろちょろ。
2-1で《荒廃の双子/Desolation Twin》と《完全無視/Complete Disregard》を迷って前者を取ったのも分岐点だったかな。その後は青白ばっかりのピックになって、黒はサイドからのタッチになってしまった。
-2-2に釣られて3マナ2/2飛行や2マナ2/2のピックを躊躇ったりしたのもあるし、ピックと構築とがチグハグになってしまった。後、土地を伸ばしてなんぼの覚醒コントロールで17に削ったのは失敗でしかなかった。
R1(青黒エルドラージ)×○×
G1は3,4Tに連続で《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner》を出されて、そのまま削られて完封負け。G2はサイドした《湧き上がる瘴気/Rising Miasma》とラスをどっちも打ててコントロール勝ち。G3は覚醒ラスの返しに、狙いすまされて出された《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope》に溺れて負け。
R2(4c)○○
お互いゆっくりのデッキだったので、相手に触る手段の多いこっちが有利だった。
R3(赤白同盟者)××
タフネスが高くてもパワーが0じゃアグロは止まらないNE
てことでラウンド1-2のゲーム3-4で6位。《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》がお土産。段々勝てなくなってきてるぞー
1-1は《次元の激高/Planar Outburst》で、1-2は《逆境/Adverse Conditions》と迷っての《掴み掛かる水流/Clutch of Currents》。1-3で《湧き上がる瘴気/Rising Miasma》だったはず。そこからエスパーカラーでうろちょろ。
2-1で《荒廃の双子/Desolation Twin》と《完全無視/Complete Disregard》を迷って前者を取ったのも分岐点だったかな。その後は青白ばっかりのピックになって、黒はサイドからのタッチになってしまった。
生物 11
2x 《城砦化した塁壁/Fortified Rampart》
1x 《波に漂うもの/Tide Drifter》
1x 《岩屋の衛生兵/Stone Haven Medic》
1x 《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner》
1x 《雲マンタ/Cloud Manta》
1x 《培養ドローン/Incubator Drone》
2x 《コジレックの媒介者/Kozilek’s Channeler》
1x 《不死のビヒモス/Deathless Behemoth》
1x 《荒廃の双子/Desolation Twin》
呪文 12
2x 《氷の猛進/Rush of Ice》
2x 《掴み掛かる水流/Clutch of Currents》
2x 《予期/Anticipate》
1x 《真っ逆さま/Sheer Drop》
1x 《呪文萎れ/Spell Shrivel》
1x 《乱動の噴出/Roil Spout》
1x 《大物潰し/Smite the Monstrous》
1x 《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
1x 《次元の激高/Planar Outburst》
土地 17
2x 《天空の滝/Skyline Cascade》
8x 《平地/Plains》
7x 《島/Island》
サイドボード
《ぬかるみの敵意/Mire’s Malice》
《湧き上がる瘴気/Rising Miasma》
《乱動魔道士の計略/Roilmage’s Trick》
《沼/Swamp》
-2-2に釣られて3マナ2/2飛行や2マナ2/2のピックを躊躇ったりしたのもあるし、ピックと構築とがチグハグになってしまった。後、土地を伸ばしてなんぼの覚醒コントロールで17に削ったのは失敗でしかなかった。
R1(青黒エルドラージ)×○×
G1は3,4Tに連続で《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner》を出されて、そのまま削られて完封負け。G2はサイドした《湧き上がる瘴気/Rising Miasma》とラスをどっちも打ててコントロール勝ち。G3は覚醒ラスの返しに、狙いすまされて出された《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope》に溺れて負け。
R2(4c)○○
お互いゆっくりのデッキだったので、相手に触る手段の多いこっちが有利だった。
R3(赤白同盟者)××
タフネスが高くてもパワーが0じゃアグロは止まらないNE
てことでラウンド1-2のゲーム3-4で6位。《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》がお土産。段々勝てなくなってきてるぞー