1/22 FNM8ドラ@夢屋
2016年1月23日 TCG全般ついにゲートウォッチの誓いも発売になって新環境でのドラフトが始まった。いつもは発売週だけイエサブに行ってたのだけれど、そんなに混んでもなさそうだったので夢屋へ。8/10に潜り込めたのでそのまま。
1-1は《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》と迷って、何故か丸いと思って《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder》に。青いカードを固めて、サブカラーを黒か赤かで迷いながら1パック目終わり。
2-1は赤白ミシュラを流して2マナタッパー。《本質を蝕むもの/Essence Depleter》を拾えたので青黒に決める。なお、上家が青黒もろ被りで、上上も青赤欠色だったぽくて大失敗だった模様。大人しくレアから白緑か白赤に向かえば良かった。1枚も黒の確定除去を目にしなかったので嫌な予感はしていたのだけれどね。
加速して殴りたいのか、受けきりたいのか、怪しい感じのデッキになった。信頼できるブロッカーが5マナ域より上にしか居ないので、序盤のコンバットがシビア。
◇マナを繰り返し必要とする生物が居たのだし、荒地をどっかしらで1.2枚ピックしたかった。これが欠色ピックの難易度なんだろうけれど。
R1(白緑t無)○××
G1は先手マナ加速から6マナ域まで素早くたどり着き、ライフ削った後に《本質を蝕むもの/Essence Depleter》でドレインする理想のプラン。G2は《彼方より/From Beyond》で早期決着が見込めなくなって、数ターン後に《タジュールの戦呼び/Tajuru Warcaller》出されて捌ききれずにリソース尽きて負け。G3は先手1マリから、相手のマナスクもあって良い感じに進めるも、《終末を招くもの/Endbringer》まで繋げられて除去る術がなく、ゆっくりアドを取られ続けて、エキストラターンで負け。
R2(4c)××
いつもの人のいつもの多色。G1、G2ともにダブマリの割にゲームの形にはなったが、勝てるかというと別問題。
R3(赤白)○×○
G1は先手だったのもあり、ライフ2まで落ち込むものの盤面コントロールが間に合い、致死ダメージの本体火力もカウンターで叩き落せて勝ち。インスタントの2点火力を2枚1ピック目で結果的にカットしたのが良い方向に働いたかも。G2は《待ち伏せ隊長、ムンダ/Munda, Ambush Leader》が同盟者を呼び続けて負け。G3は相手が装備品を重ね引いて肉を引かずに勝ち。
ということで、ラウンドで1-2、ゲームで3-5の7位。赤黒ショックとか出てたけれど、無縁のお話し。使われて強かったのは《孤立領域/Isolation Zone》、3マナ域のコー2種、《鞍背ラガーク/Saddleback Lagac》、《武器の教練者/Weapons Trainer》辺り。
システム生物が多いから、青のエンチャ除去は刺さる刺さらないが極端。無色行くならレアから始めるべき。まぁ、暫くは新しい環境を楽しみましょう
1-1は《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》と迷って、何故か丸いと思って《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder》に。青いカードを固めて、サブカラーを黒か赤かで迷いながら1パック目終わり。
2-1は赤白ミシュラを流して2マナタッパー。《本質を蝕むもの/Essence Depleter》を拾えたので青黒に決める。なお、上家が青黒もろ被りで、上上も青赤欠色だったぽくて大失敗だった模様。大人しくレアから白緑か白赤に向かえば良かった。1枚も黒の確定除去を目にしなかったので嫌な予感はしていたのだけれどね。
生物 16
2x 《歪みの預言者/Prophet of Distortion》
1x 《泥這い/Sludge Crawler》
1x 《面晶体の這行器/Hedron Crawler》
1x 《目潰しドローン/Blinding Drone》
1x 《コジレックの叫び手/Kozilek’s Shrieker》
1x 《耕作ドローン/Cultivator Drone》
1x 《本質を蝕むもの/Essence Depleter》
1x 《ハヤバイ/Skitterskin》
2x 《培養ドローン/Incubator Drone》
2x 《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》
2x 《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder》
1x 《バーラ・ゲドを滅ぼすもの/Bane of Bala Ged》
呪文 7
1x 《牙の贈り物/Gift of Tusks》
1x 《掃き飛ばし/Sweep Away》
2x 《封止の被膜/Containment Membrane》
1x 《虚空の接触/Touch of the Void》
1x 《予見者のランタン/Seer’s Lantern》
1x 《逆境/Adverse Conditions》
土地 17
1x 《未知の岸/Unknown Shores》
9x 《島/Island》
7x 《沼/Swamp》
サイドボード
1x 《ハグラの名射手/Hagra Sharpshooter》
1x 《歪める嘆き/Warping Wail》
1x 《否認/Negate》
1x 《掃き飛ばし/Sweep Away》
加速して殴りたいのか、受けきりたいのか、怪しい感じのデッキになった。信頼できるブロッカーが5マナ域より上にしか居ないので、序盤のコンバットがシビア。
◇マナを繰り返し必要とする生物が居たのだし、荒地をどっかしらで1.2枚ピックしたかった。これが欠色ピックの難易度なんだろうけれど。
R1(白緑t無)○××
G1は先手マナ加速から6マナ域まで素早くたどり着き、ライフ削った後に《本質を蝕むもの/Essence Depleter》でドレインする理想のプラン。G2は《彼方より/From Beyond》で早期決着が見込めなくなって、数ターン後に《タジュールの戦呼び/Tajuru Warcaller》出されて捌ききれずにリソース尽きて負け。G3は先手1マリから、相手のマナスクもあって良い感じに進めるも、《終末を招くもの/Endbringer》まで繋げられて除去る術がなく、ゆっくりアドを取られ続けて、エキストラターンで負け。
R2(4c)××
いつもの人のいつもの多色。G1、G2ともにダブマリの割にゲームの形にはなったが、勝てるかというと別問題。
R3(赤白)○×○
G1は先手だったのもあり、ライフ2まで落ち込むものの盤面コントロールが間に合い、致死ダメージの本体火力もカウンターで叩き落せて勝ち。インスタントの2点火力を2枚1ピック目で結果的にカットしたのが良い方向に働いたかも。G2は《待ち伏せ隊長、ムンダ/Munda, Ambush Leader》が同盟者を呼び続けて負け。G3は相手が装備品を重ね引いて肉を引かずに勝ち。
ということで、ラウンドで1-2、ゲームで3-5の7位。赤黒ショックとか出てたけれど、無縁のお話し。使われて強かったのは《孤立領域/Isolation Zone》、3マナ域のコー2種、《鞍背ラガーク/Saddleback Lagac》、《武器の教練者/Weapons Trainer》辺り。
システム生物が多いから、青のエンチャ除去は刺さる刺さらないが極端。無色行くならレアから始めるべき。まぁ、暫くは新しい環境を楽しみましょう
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