2/24 晴れる屋平日8人ドラフト
2015年2月24日 TCG全般先週のFNMに抽選で漏れて、今週のFNMは別用事で参加できないので、散歩がてら晴れる屋でのドラフトに初めて出てみた。
取り切りなので1-1は《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》を迷うことなく。そこから《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》が流れてきて緑を固め、《エイヴンの偵察員/Aven Surveyor》で青緑を軸にすえる。
パワー4が取れてるのでティムールが良いかなと思ってたら《有毒ドラゴン/Noxious Dragon》が流れてきて黒が空いてそう?と思い、普段ならダブシン毛嫌いするもののピックしてみる。残りは《弱者狩り/Hunt the Weak》とフォグ、青の軽い所と青緑、青黒のランドを1枚ずつピックしてFRF終了。
2-1は噛み合わないし4枚既に持ってる《はじける破滅/Crackling Doom》を流して《残忍な切断/Murderous Cut》。2-2で流れてきた《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》のfoilをマネーピック。2-3か2-4で《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》が流れてきたのを、何を血迷ったのかピックしなかったのが今考えても謎。そこで取ってればその後の《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》とか綺麗に活かせたのにね。
3-1は《龍流派の双子/Dragon-Style Twins》を無視して何をとったかも覚えてない。FKKのタルキールレアが噛み合わない率が酷い。
組みあがったのは重い所を叩きつけて勝とう、みたいな雑スゥルタイ
4マナ↑が11体でも何とかなるのはモーフのお陰。でも《死の激情/Death Frenzy》との相性はイマイチという微妙なもどかしさ。虎で使いまわせて軽くて強い何かが欲しかった。
R1(白緑t青)○○
大物潰しをメインから2枚取ってる、除去って時間稼ぎつつウギンに繋げるデッキ。
G1は《死の激情/Death Frenzy》の使い方をミスって盤面勝ってたのにグダってしまい、ウギンを出されたものの、《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》が場に出ててマナが浮いてる場面だったので、どうにかやりくりしてウギンを落として勝ち。
out→マンドリル、テイガム、春x1
in→よろめく従者、火の巡礼者、ラクシャーサの秘密
G2も相手がマリだったのもありウギン出る前に押し切る。
R2(黒緑t青)○○
デッキ構築時に雑談しつつだった人と半ミラーマッチ。
G1はダイスで勝って後手を選び、相手がダブマリだったので熊と3/2アンブロで粗方削って勝ち。
out→春x2、マンドリル
in→よろめく従者、火の巡礼者、ラクシャーサの秘密
G2は3/2アンブロを処理されてから2/5と4/5で場を固められ、黒包囲を龍の毎ターン2点ドレインで張られたものの、上手く重いところを引けたのと、《死の激情/Death Frenzy》を使ったシャクリと、《スゥルタイの剥ぎ取り/Sultai Flayer》のゲインで遣り繰りして勝ち。
R3(マルドゥ)××
白ラスが入ったマルドゥ。
G1はライフレースを仕掛けにいったら絆魂バーランで24点削られつつ、11点ゲインされて負け。
out→沼、有毒ドラゴン、テイガム
in→山、《石弾の弾幕》、《カル・シスマの風》
G2もフォグを構える前に先にライフを詰められ、黒マナ出せずに除去も撃ちきれず負け。サイドアウトする土地は沼じゃなくて島だったかも。
ということでゲームで4-2のマッチも2-1で2パック貰って終わり。不慣れってのもあるけれど、順位取りよりも取り切りの方がピックが難しい。甘えキープもあったけれど、マリガンなく楽しくマジックやれたので良しとしよう。
取り切りなので1-1は《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》を迷うことなく。そこから《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》が流れてきて緑を固め、《エイヴンの偵察員/Aven Surveyor》で青緑を軸にすえる。
パワー4が取れてるのでティムールが良いかなと思ってたら《有毒ドラゴン/Noxious Dragon》が流れてきて黒が空いてそう?と思い、普段ならダブシン毛嫌いするもののピックしてみる。残りは《弱者狩り/Hunt the Weak》とフォグ、青の軽い所と青緑、青黒のランドを1枚ずつピックしてFRF終了。
2-1は噛み合わないし4枚既に持ってる《はじける破滅/Crackling Doom》を流して《残忍な切断/Murderous Cut》。2-2で流れてきた《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》のfoilをマネーピック。2-3か2-4で《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》が流れてきたのを、何を血迷ったのかピックしなかったのが今考えても謎。そこで取ってればその後の《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》とか綺麗に活かせたのにね。
3-1は《龍流派の双子/Dragon-Style Twins》を無視して何をとったかも覚えてない。FKKのタルキールレアが噛み合わない率が酷い。
組みあがったのは重い所を叩きつけて勝とう、みたいな雑スゥルタイ
生物 16
2x 《春の具象化/Embodiment of Spring》
1x 《ジェスカイの賢者/Jeskai Sage》
1x 《煙の語り部/Smoke Teller》
1x 《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》
1x 《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》
1x 《スゥルタイの剥ぎ取り/Sultai Flayer》
1x 《霧炎の織り手/Mistfire Weaver》
1x 《遠射兵団/Longshot Squad》
1x 《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》
1x 《エイヴンの偵察員/Aven Surveyor》
1x 《うねる塔甲羅/Meandering Towershell》
1x 《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
1x 《河水環の曲芸士/Riverwheel Aerialists》
1x 《氷河の忍び寄り/Glacial Stalker》
1x 《有毒ドラゴン/Noxious Dragon》
呪文 7
1x 《テイガムの策謀/Taigam’s Scheming》
1x 《実在への書き込み/Write into Being》
1x 《悪寒/Crippling Chill》
1x 《弱者狩り/Hunt the Weak》
1x 《残忍な切断/Murderous Cut》
1x 《死の激情/Death Frenzy》
1x 《宝船の巡航/Treasure Cruise》
土地 17
6x 《森/Forest》
5x 《島/Island》
3x 《沼/Swamp》
2x 《茨森の滝/Thornwood Falls》
1x 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
サイドボード
1x 《山/Mountain》
1x 《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma》
1x 《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》
1x 《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret》
1x 《火の巡礼者/Pilgrim of the Fires》
1x 《よろめく従者/Shambling Attendants》
4マナ↑が11体でも何とかなるのはモーフのお陰。でも《死の激情/Death Frenzy》との相性はイマイチという微妙なもどかしさ。虎で使いまわせて軽くて強い何かが欲しかった。
R1(白緑t青)○○
大物潰しをメインから2枚取ってる、除去って時間稼ぎつつウギンに繋げるデッキ。
G1は《死の激情/Death Frenzy》の使い方をミスって盤面勝ってたのにグダってしまい、ウギンを出されたものの、《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》が場に出ててマナが浮いてる場面だったので、どうにかやりくりしてウギンを落として勝ち。
out→マンドリル、テイガム、春x1
in→よろめく従者、火の巡礼者、ラクシャーサの秘密
G2も相手がマリだったのもありウギン出る前に押し切る。
R2(黒緑t青)○○
デッキ構築時に雑談しつつだった人と半ミラーマッチ。
G1はダイスで勝って後手を選び、相手がダブマリだったので熊と3/2アンブロで粗方削って勝ち。
out→春x2、マンドリル
in→よろめく従者、火の巡礼者、ラクシャーサの秘密
G2は3/2アンブロを処理されてから2/5と4/5で場を固められ、黒包囲を龍の毎ターン2点ドレインで張られたものの、上手く重いところを引けたのと、《死の激情/Death Frenzy》を使ったシャクリと、《スゥルタイの剥ぎ取り/Sultai Flayer》のゲインで遣り繰りして勝ち。
R3(マルドゥ)××
白ラスが入ったマルドゥ。
G1はライフレースを仕掛けにいったら絆魂バーランで24点削られつつ、11点ゲインされて負け。
out→沼、有毒ドラゴン、テイガム
in→山、《石弾の弾幕》、《カル・シスマの風》
G2もフォグを構える前に先にライフを詰められ、黒マナ出せずに除去も撃ちきれず負け。サイドアウトする土地は沼じゃなくて島だったかも。
ということでゲームで4-2のマッチも2-1で2パック貰って終わり。不慣れってのもあるけれど、順位取りよりも取り切りの方がピックが難しい。甘えキープもあったけれど、マリガンなく楽しくマジックやれたので良しとしよう。
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