10/16 東京MTG 平日ドラフト
2014年10月16日 TCG全般連日東京MtGに押しかけてきた。参加したのは8人ドラフト。ちゃんと8人でやるのはGP静岡のサイドイベント以来かも。
取り切りだったので1-1はレアの《完全なる終わり/Utter End》。パックにfoilの《道の探求者/Seeker of the Way》や《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》や2マナの白黒兵士アンコ等の白いパーツが濃かったので、下との白被りは避けたいと思いつつのスタート。1-2で《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute》で白黒から離れられず。その後は赤が空いて見えてたので、ランド多めにピックしながらマルドゥ方面に進む。
2-1は《群の祭壇/Altar of the Brood》で無視、3-1は《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》でニッコリキープだけ覚えてる。リアルではピック譜を残せないから後での反省がし辛いな。結果的に戦士シナジーが濃かったので、白の4マナバーランを取らなかったの失敗かも。最終的にはギリギリデッキになる程度の枚数しかプールに取れてなくてビックリした。ランド取り過ぎた結果としてデッキパワーが下がってしまった感じ。なんせ3戦ともサイド候補がゼロのカツカツっぷり。リストはこんな。
R1(スゥルタイ)×○○
G1は除去撃った時の動きから相手のハンドにあるのが想像付いてた+3/+3トランプルをちゃんと計算せずに負け。冷静に考えて酷いプレイだった。G2,3は相手がマナフラ+こちらがブン回り。
R2(マルドゥ)○×× 後で気付いた今度のスタン神挑戦者さん
マルドゥのミラーマッチ。G1はこちらが都合よく除去を合わせてワンサイド。
G2はお互いの除去を撃ち果たした後に場に0/7タッパーと3/5接死が残りトップ合戦に。トークン等のタフ1を横に並べた所を《弧状の稲妻/Arc Lightning》で3:1交換取られクロックが緩くなった隙に、《矢の嵐/Arrow Storm》を2枚撃たれて8点削られて負け。
G3は2Tに《谷を駆ける者/Valley Dasher》を展開した返しに《道の探求者/Seeker of the Way》を出され、3Tにハンドにあった《沸血の導師/Bloodfire Mentor》を展開するか迷った挙句、《弧状の稲妻/Arc Lightning》が頭から離れず、相手の土地が平地と沼だったのにひよって展開せず。その結果、4連続くらいで除去を撃たれ、絆魂ついた《道の探求者/Seeker of the Way》に殴られ続けてそのまま負け。
R3 (スゥルタイ)××
G1は《うねる塔甲羅/Meandering Towershell》の殴る隙に削ったりしてどうにか火力圏内に持っていくものの、《矢の嵐/Arrow Storm》を《取り消し/Cancel》されて後1歩及ばず。2ドローインスタントとか入ってる完全にコントロール寄りのデッキだったので、青ダブシンが出せない盤面まで我慢するべきだったのかも。G2は先手トリマリでゲームにならず。
ということで、ラウンドで1-2、ゲームで3-5の負け越し。デッキが細かったうえに、引きもそこまで良く無かったかな。1枚は《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》を取れるつもりでいたら1度も見なかった。アクトやラッパもどっちか1枚追加で取るつもりだったけれど取れなかったりで、流れてくるものや流してるものへのアンテナが鈍いみたい。自分でやるドラフト難しいね
東京MtGの平日クジに運よく当たったので《魂の洞窟/Cavern of Souls》を頂戴した。ありがたやー。
ただ、とある店舗スタッフの方が、対戦相手からのジャッジコールへの応対ではないのに、早いプレイングを特定の人に促す場面を連日見たのが少し気になった。お店としての事情もあるのだと思うけれど、時間は予め決められていて、それ以内で終わらなかった時のルールも決められているのだから、粛々と対応してもらえる方が嬉しいな。自分はたまたま当事者では無かったけれど、だからこそ気になった。
取り切りだったので1-1はレアの《完全なる終わり/Utter End》。パックにfoilの《道の探求者/Seeker of the Way》や《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》や2マナの白黒兵士アンコ等の白いパーツが濃かったので、下との白被りは避けたいと思いつつのスタート。1-2で《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute》で白黒から離れられず。その後は赤が空いて見えてたので、ランド多めにピックしながらマルドゥ方面に進む。
2-1は《群の祭壇/Altar of the Brood》で無視、3-1は《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》でニッコリキープだけ覚えてる。リアルではピック譜を残せないから後での反省がし辛いな。結果的に戦士シナジーが濃かったので、白の4マナバーランを取らなかったの失敗かも。最終的にはギリギリデッキになる程度の枚数しかプールに取れてなくてビックリした。ランド取り過ぎた結果としてデッキパワーが下がってしまった感じ。なんせ3戦ともサイド候補がゼロのカツカツっぷり。リストはこんな。
生物 14
2x 《谷を駆ける者/Valley Dasher》
2x 《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter》
2x 《沸血の熟練者/Bloodfire Expert》
1x 《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》
2x 《マルドゥの戦叫び/Mardu Warshrieker》
1x 《吠える鞍暴れ/Bellowing Saddlebrute》
1x 《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》
1x 《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》
1x 《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》
1x 《アイノクの足跡追い/Ainok Tracker》
呪文 9
1x 《軍族童の突発/Hordeling Outburst》
1x 《マルドゥの魔除け/Mardu Charm》
1x 《弧状の稲妻/Arc Lightning》
1x 《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
1x 《完全なる終わり/Utter End》
1x 《略奪者の戦利品/Raiders’ Spoils》
1x 《武器を手に/Take Up Arms》
1x 《矢の嵐/Arrow Storm》
1x 《死の投下/Dead Drop》
土地 17
6x 《山/Mountain》
2x 《平地/Plains》
3x 《沼/Swamp》
2x 《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
2x 《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
1x 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1x 《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
R1(スゥルタイ)×○○
G1は除去撃った時の動きから相手のハンドにあるのが想像付いてた+3/+3トランプルをちゃんと計算せずに負け。冷静に考えて酷いプレイだった。G2,3は相手がマナフラ+こちらがブン回り。
R2(マルドゥ)○×× 後で気付いた今度のスタン神挑戦者さん
マルドゥのミラーマッチ。G1はこちらが都合よく除去を合わせてワンサイド。
G2はお互いの除去を撃ち果たした後に場に0/7タッパーと3/5接死が残りトップ合戦に。トークン等のタフ1を横に並べた所を《弧状の稲妻/Arc Lightning》で3:1交換取られクロックが緩くなった隙に、《矢の嵐/Arrow Storm》を2枚撃たれて8点削られて負け。
G3は2Tに《谷を駆ける者/Valley Dasher》を展開した返しに《道の探求者/Seeker of the Way》を出され、3Tにハンドにあった《沸血の導師/Bloodfire Mentor》を展開するか迷った挙句、《弧状の稲妻/Arc Lightning》が頭から離れず、相手の土地が平地と沼だったのにひよって展開せず。その結果、4連続くらいで除去を撃たれ、絆魂ついた《道の探求者/Seeker of the Way》に殴られ続けてそのまま負け。
R3 (スゥルタイ)××
G1は《うねる塔甲羅/Meandering Towershell》の殴る隙に削ったりしてどうにか火力圏内に持っていくものの、《矢の嵐/Arrow Storm》を《取り消し/Cancel》されて後1歩及ばず。2ドローインスタントとか入ってる完全にコントロール寄りのデッキだったので、青ダブシンが出せない盤面まで我慢するべきだったのかも。G2は先手トリマリでゲームにならず。
ということで、ラウンドで1-2、ゲームで3-5の負け越し。デッキが細かったうえに、引きもそこまで良く無かったかな。1枚は《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》を取れるつもりでいたら1度も見なかった。アクトやラッパもどっちか1枚追加で取るつもりだったけれど取れなかったりで、流れてくるものや流してるものへのアンテナが鈍いみたい。自分でやるドラフト難しいね
東京MtGの平日クジに運よく当たったので《魂の洞窟/Cavern of Souls》を頂戴した。ありがたやー。
ただ、とある店舗スタッフの方が、対戦相手からのジャッジコールへの応対ではないのに、早いプレイングを特定の人に促す場面を連日見たのが少し気になった。お店としての事情もあるのだと思うけれど、時間は予め決められていて、それ以内で終わらなかった時のルールも決められているのだから、粛々と対応してもらえる方が嬉しいな。自分はたまたま当事者では無かったけれど、だからこそ気になった。
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